東スポですが
安倍元首相銃撃の山上容疑者の背後に２つの〝反アベ団体〟か 捜査当局が重大関心
安倍晋三元首相（享年６７）が今月８日、奈良市で行っていた参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した事件で、元海上自衛隊員の無職山上徹也容疑者（４１）は、より殺傷能力の高い銃を選んだという趣旨の供述をしていることが１２日、そうしたなか山上容疑者は複数の過激な“反アベ”の団体に所属していたとの情報が浮上した――。
（略）
「山上容疑者はリベラル色が強い“反アベ”団体に所属していたのではないかと言われています。安倍氏の長期政権の“独善的”な姿勢を嫌う団体。会員は数千人規模です」とはテレビ局関係者。この団体は安倍氏だけでなく、父の故安倍晋太郎元外相、祖父の故岸信介元首相の安倍ファミリーをも敵視する。特に団体幹部は、ＳＮＳ上で安倍氏を攻撃していた。
山上容疑者は奈良県警の調べに、動機について「安倍氏の政治信条に対する恨みではない」と供述。同関係者は「その団体の中で積極的に活動していたというより、団体の活動を“支持”していたのではと言われている」と話す。この件について団体幹部に「山上容疑者は団体会員か」と問い合わせたが、折り返しはなかった。
それだけではない。捜査当局はもう一つの過激な団体にも注目している。事情に詳しい関係者の証言。
「団体の実名は明かせませんが、かなり好戦的な思想で、やはり反安倍。しかもこの団体の背景がかなり不気味で、闇に包まれている。山上容疑者が洗脳された可能性がないか重要調査対象となっています」
実際、山上容疑者は取り調べで「安倍氏が旧統一教会とつながりがあると思い込んで犯行に及んだ」という趣旨の供述をしているという。この「思い込んだ」と発言している点がポイントで、当局は山上容疑者が何者かに知らず知らずのうちに“洗脳”された線も探っている。
（略）
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_4317941/
先ず、コイツは只者ではない。
一時間半前に現場に到着し、、
不信感を感じさせずに場所を移動し、、、
射撃ラインに入ると、そのまま一調子で前進し、、
特に不自然さも無く手製銃を抜き、、
特に焦るそぶりも慌てる様子も憤りも見せずに冷静に一発目を撃ち、、
突撃するわけでもなく、、
そのまま歩いて前進し、下方に照準修正して、きっかりと二発目を命中させた。
これは驚くべき行動です。
手製銃の理由は、足がつかない。
本物の銃なら、何処から入手したかで背後関係がバレてしまう。
ですから手製だと何もつながりが出ない。
そして、、
事前に教団建物に撃ったという跡も、、、
ドアの横側で、、、
ドア正面やドアガラスをぶち抜くというやり方でもない。
約30センチ四方に集弾しているのも、、、
あの大口径短筒からの発射としてはまとまり過ぎている感もあります。
何より、訓練されたかのように正確にミッションコンプリートしたのは、、
素人とは思えない。
最初にネットで、、
スッと近づいて来て二発撃つ動画を見たとき、、
これはプロだなと思いました。
間違いなく訓練されている動きだと思いますね。
そして射撃も何回もやっている。
今回、90m先に弾痕があったという、、
大量の黒色火薬を使って先詰め銃で撃つのは火縄銃と同じです。
銃床のない、左手で強く支える長銃身もない、
テープを巻いたピストルグリップのみの射撃で、、
反動をうまく制御しているのは違和感しかない。
「統一教会に恨みを持つ個人的犯行等」というシナリオは、、、
用意された台本でしょうね。
勿論、この山上徹也容疑者の母親が破綻したのは事実であって、、
それを利用した団体があるということです。
「安倍氏の政治信条に対する恨みではない」と供述。
これが真っ先に報道された時点で、ああウソだな、と感じたものです。
まぁ「陰謀論ガー」でフタをするのは簡単です。
ですが、随所に違和感ありありというのも確かなんですね。
奈良県警は、、、
この銃もしくはコピーを製造して「再現試験」をするべきですね。
集弾性と殺傷力はきちんと検証すべきです。
減装弾なら命中率は高く殺傷力は弱く、、
殺傷力が高いなら火薬量は多く反動は強いので命中率は悪い、、
それが短筒故に、殺傷力は別にして拡散する弾道結果であれば、、、
当然、別の(殺害方法)理由が考えられます。
弾は暴れる、、
しかし被弾位置から心臓に抜けるには骨に当たらない限り、ある程度斜め上方からの侵入角度も必要だし、、
火縄銃のような丸弾が当たれば、被弾場所は相当破壊され出血しています。
体内から摘出された弾の形状や材質の報道もありませんしね、、、
とにかく違和感と不自然さは否めません。
全てを偶然の産物であると、、結論するなら仕方ないです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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