【矛盾と謎】警備本部が無かった怪

健康法
おかしなことが多い。

―しかし今回は、襲撃者の攻撃を防げませんでした。なぜでしょうか。

  私は「組織での対応ができていなかった」という印象をもちました。私が所属していた警視庁の組織が動いていれば、ああいう警備になることはあり得ないからです。

 通常であれば、警備の現場(げんじょう)に警備本部が必ず立つはずなんです。所轄の警察署長がトップとなって、署の警備課長がそこに詰め、県警警備部の警察官もそのサポートとして入る。そこでさまざまな情報を吸い上げて、警備状況を通信指令室に報告し、警備担当者全員に無線でそれを流すという体制を作るのが普通です。

 ところが、これまでに公開されている映像を見る限り、警備本部を作るための車両が来ていない。そして、事件があった現場に署長の姿が見えない。警備本部が立っていれば、必ず近くにいるはずです。背広姿の警護員しかおらず、制服警察官の姿が見えなかったことにも非常な違和感を覚えました。

―安倍元首相は、要人とはいえ現役の閣僚ではないから、警備本部を立てるほどの警護対象ではなかった、ということなんでしょうか。

 それはありえません。安倍元首相は警察庁指定の警護対象者になっています。東京にいるときは警視庁のSP(セキュリティーポリス、要人警護任務専従警察官)がチームを組んで、常に警護を行っています。しかし、警視庁もローカルな警察組織の一つであり、今回のような地方遊説の際には、警備の主体はその地域の道府県警察が担います。警視庁のSPが同行していたとしても、移動中の警護は担当しますが、目的地の警備においてはオブザーバー的な立場です。

 それなのに警備本部が立っていないというのは、今回の警備を軽視したと指摘せざるをえません。安倍元首相は間違いなく有名な方で、演説するとなれば必ず人が集まりますよね。大勢の聴衆が集まる場所であれば、悪意の者が入り込む可能性は必ずある。本来なら、1パーセントでも襲撃の可能性があれば、やはり警備本部は作るべきなんです。

―自作の銃ということで、1発目の音が銃声だと気づくのは難しかったようにも思います。

 何であろうが、異常な音がすればバッと動いて、警護対象者を伏せさせ、速やかに現場から離脱させるのが本来の動きです。公安部の警察官が職務質問をして、危険と思われる人物が1人見つかったというときも、同様に素早く現場を離脱します。襲撃者が1名いれば、2名以上いる可能性もありますから。機動警護班が車両を近づけて、SPが警護対象をエスコートしながらさっと車に乗せるといった訓練も警視庁ではやっています。

山上徹也容疑者は、、

黒色火薬を自作していたと証言している。

つまり自宅には火薬の材料があり、、

しかもワンルームであることを考えると、、

引火爆発の危険性は格段に高い。

火薬を詰める作業とか、、

作業中に爆発とかで指を飛ばすことも珍しくない。

山上徹也容疑者の手は、きれいです。

指の欠損も無い。

試作や試し撃ち含めて何十と弾を作る。

彼が本当に詰めたとは思えない。
花火会社で火薬を詰める作業場に電気は無い。
暑くても空調は無い。
スマホも持ち込み禁止です。
僅かな静電気が大爆発を引き起こす。
そして、銃撃を受けた部分は前頸部という怪。

前傾部

ここから鎖骨に当たり下方に方向転換し心臓を破壊した。

体内に弾は残っていなかった様子で、、

奈良県警鑑識が地面をはいつくばって証拠収集をして道路にめり込んだ断片を発見したらしい。

つまり、弾は上から来た。

安倍元首相が演台から降りる時に右上方ビルから撃たれたと見るのが正解かもしれませんね。

胸元を狙っていた弾が、寸前に前かがみになったことで前頸部に命中した。
山上徹也容疑者という道化師の演出。

煙を吐く火縄事銃の囮を使って演出し、、

本来は爆発音で振り向かせて背中に命中させたかったかもしれない。
スナイパーが斜め向かいのビルから狙撃する、、

距離100m無い訳ですから、、

確認されている戦闘中の狙撃の最長距離記録は、イギリス陸軍ブルーズ・アンド・ロイヤルズのクレイグ・ハリソン(英語版)近衛騎兵軍曹が達成したものである。2009年11月、アフガニスタンのヘルマンド州ムサ・カラ県でハリソン軍曹はL115A3を使ってタリバンの機関銃手を2,475メートルの距離から二名続けて射殺した。む

警察の狙撃手は、人質を盾にして顔が半分しか見えていないような犯人の脳幹を正確に撃ち抜いて即死させなければならず、許容誤差も2センチメートル程度しか認められていないため、軍隊の狙撃手に比べて精度の高い射撃を行い、一発で射殺することが求められる。したがって、警察の狙撃手は100メートルで2センチメートルの精度を要求される。

十分可能な射撃距離です。

二発命中しているので、狙撃手が道路左右のビルに二人いた可能性もあります。

安倍元首相被弾場所

「止血、大量の輸血を行ったが、残念ながらこのような結果になった」。安倍氏の死亡が確認された8日午後6時過ぎ、会見した搬送先の奈良県立医科大付属病院(同県橿原市)の福島英賢教授はこう切り出した。銃弾の1発が心臓の心室と大血管に到達していたことも明らかにした。

県警によると、被弾した傷は首と左上腕の少なくとも2カ所で、司法解剖の結果、死因は左上腕から入った銃弾で左右の鎖骨下にある動脈を損傷したことによる失血死。安倍氏は銃撃を受けた直後、左腕付近を押さえて倒れこんでおり、この銃弾が致命傷になったとみられる。

陰謀論だ、、と言う前に、、

辻褄の合わない部分はきちんと整理すべきですね。

後ろに被弾銃創が無い、、これは異常です。

弾がUターンして命中する銃はオカルトです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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