ネットで超有名になった山上徹也容疑者。ウチの屋号「山手心理相談室」を入力
しようとすると、「や」の時点で「山上徹也」がリリースされるので、なんだか
ずいぶんな感じです。
追記:「母の関係で統一教会を恨んでいた」という記事が多くみられますが、彼は
このような話し方はしません。
「母が統一教会に寄付をした」
「だから、そのトップを恨んだのか!」
「・・・・・・・・」
という会話になっているはず。それを、「彼は黙っていた」とはしないで、警察側の意見を
主体として「・・・恨んでいた」となっているのです。
アスペルガー症候群の方に多いのですが、たとえば、台所工事をする場合に、「流し台の
一部が破損していますから交換します」と言い放つ(笑)方が多いです。この話し方に
疑問を感じない方は、速攻でご相談にお越しください。
この言い方だと、その一部を交換するとフツウは思いますが、実は
流し台全部交換
だったりすることがフツウにあります。
なぜこんな現象が発生するのかというと、「自分の知っていることを相手は知らない」
ということが理解できないためです。
特に多いのが、
A:自分は相手と付き合いたいと思っていない
B:相手にバラの花束を渡す
(ゴメンナサイ、バラの画像ありませんでした)
相手からすれば、「キモっ!」て感じますよね。だって、Aという事実を知ることが
できないですから。まあ、できたとしても同じように思うケースが大半でしょうね。
前回の記事「モテナイ君にモテる」は、女性側にも苦手部分があって、
バラの花束をもらった
としか認識できないので、アッサリ受け取ります。そのため、男性側も悪い気がしません。
自分がそうかも・とお考えの方は、ぜひ一度お立ち寄りください。
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニケーション改善」を好評発売中です。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
★あなただけの改善ポイントを練習し
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本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
「改善」は教材を読んで、できればご自身の苦手な部分を探していただければと思います。そのため
に、ご来室・ウェブ面談など様々な対応でお待ちしています。
ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。
(お読みいただいた方すべてが改善するわけではありません。効果には一人ひとり差があります)
興味をお持ちいただいた方は、ぜひ山手心理相談室までご連絡ください。このブログ ではご返事
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Source: 週刊山手心理相談室
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