この様にコロナ後の後遺症でのアクセスが多くなっています.
1日当たり500以上のアクセスがある状況になっています。
一方では…
イギリスに住んでいる日本人の方からの治療依頼もあります。
「コロナ後に後遺症で、痰のせきが朝方や夜に止まらなくなります。
お助けください。イギリス在住なのですが、オンライン治療は可能ですか?
実家に薬を送っていただければ、帰国時受け取りないしは、
転送してもらえるかとかんがえています。」
ん~~~
問い合わせの患者さんのことも考えなくては、なぁ。。。
住んでいる場所がイギリスでも、なぁ。
イギリスでも…原因が解明されていないんだよなぁ。
昨日は鎌倉からコロナ後遺症の患者さんが…いらして下さいました
でも診察してみると、なぁ。コロナ後遺症的ではない。
気持ちで負けている様な印象がありました。
あぁ~~~
医者は患者を助けて、なんぼの職業なので…こんなもんなんでしょう。
医学はとても好きですが…
昨日の様に開始2時間で30人の患者さんがいらっしゃると厳しいなぁ。
こなすだけで精一杯になるよなぁ。
PS:ビアニストはピアノを弾いて人を感動させることが大切で…
医者は患者を助けることに集約されるんだよなぁ。
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