NHKドラマは常にアタマがおかしい

健康法
まぁ、歴史も現在も捏造するのはNHK。

 NHKの朝ドラ『ちむどんどん』が苦戦している。8月2日段階で、これまで放送された各話の平均視聴率が16%を超えていない。

 朝ドラで初めて沖縄を舞台に選び、大人気となった2001年上半期放送の『ちゅらさん』(平均視聴率22.2%)は言わずもがな、決して評判が高かったとは言えない2012年の『純と愛』(同17.1%)すら超えるのは難しそうだ(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 本作は、沖縄の本土復帰50年を記念して制作され、NHKは「本土復帰からの歩みを描く、笑って泣ける朗らかな50年の物語」と謳っている。

 だが、肝心の沖縄県民からは、不評の嵐だ。本誌が沖縄で取材したところ、こんな声が出てきた。たとえば、黒島結菜が演じるヒロインの比嘉暢子が頻繁に使う言葉「あきさみよー」は、驚いたときに使う沖縄の方言だが、

「『あきさみよー』を使うと、煽っているような、ケンカを売っているようなニュアンスになるので、実際にはほとんど使いませんよ。100年ぐらい前の話なら理解できますが……」(40代女性)

 と否定的。ほかにも、

「暢子は東京のイタリア料理店で8年も働いている設定なのに、方言が抜けないなんてありえない。そこで東京の言葉になって『沖縄を捨てるな』と一悶着あるのが、むしろ普通でしょ」(同・30代女性)

「登場する沖縄県民の女性は半袖が多く、男性もタンクトップが多いですが、それはないでしょ。日焼けをすると疲れることを経験的に知っているから、長袖が多いです」(40代女性)

 さらに不満が大きかったのは、第26話の暢子の服装だ。上京した暢子は、銀座の高級レストランにサンダル、短パン姿で入店するが……。

「銀座にサンダル(島ぞうり)を履いていくという感覚はバカにしていると思う。県内ですら、サンダルは近所を歩くときに履くもので、レストランに履いていったら、ちょっと痛いですよ。“世間知らずの田舎者”
として描きたかったのかもしれませんが、ステレオタイプがひどすぎます」

「物語を壊している」と最も不評だったのは、暢子の兄で竜星涼が演じる比嘉賢秀だ。彼の口癖は「一攫千金」。何度も騙されお金を失い、家族に迷惑をかけておきながら真面目に働きもせず、ついには暢子のお金すら盗んでしまう。

「にぃにぃー(比嘉賢秀)はおかしすぎます。彼がドラマを壊している元凶じゃないでしょうか。“頭の悪さ”

が度を越していますよ。トラブルメーカーとして物語を動かしたいのはわかりますが、都合がよすぎる。本土復帰前、ドル紙幣を円に交換する際に詐欺に巻き込まれるなど、“沖縄っぽい”
エピソードを出すんですが、それがむしろ癪に障ります」(50代男性)

全文はこちら

U1 ニュース

なんつーか、朝ドラは必ず「戦争」を挟んでくる。

そんな設定、昔は無かったんですからね。

それだけ中韓と共産主義テロリストにNHKが汚染されているということです。

今回の朝ドラも、、

沖縄で洞窟に隠れていた姉妹だか姉弟だかが米軍に見つかって、、

捕虜収容所に入れられて、、

弟だかが餓死したとか、、

そんなバカな設定を出す。

小さな子供が捕虜収容所???

そして餓死というか餓死的病死とか、、、

米兵は、子供にチョコレートばら撒いていたんですよ。

嘘だらけです。

にぃにぃーも日本人をバカにする設定。
一体だれがこのドラマの脚本を書いて演出しているんでしょうね。

余りにも下劣なバカバカしいドラマです。
今日はOMO7でコーヒータイム
空いていますね。
真ん中遠くにはハルカス。
右手はJR新今宮駅。
真ん中手前ドンキホーテ。
OMO7にてコーヒーブレイク

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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