京都大学在学中の99年に「日蝕」で芥川賞を当時最年少タイの23歳で受賞した作家の平野啓一郎氏(47)が11日、自身のツイッターを更新。西村明宏新環境大臣を酷評した。西村新環境大臣は就任後の初会見で、19年に旧統一教会が関係するイベントで代表世話人を務めたことを認め、その上で出席したどうかについては「率直にあまり記憶がない」と語った。
平野氏はこの一連の経緯を紹介した記事を引用リツイート。「アウトでしょう。仮に本当に記憶がないなら、それはそれで、大臣の仕事は務まらないでしょう」と辛辣に語った。
まぁ、なんつーか、、
純文学の作家さん。
大臣クラスの議員の忙しさを知らないみたいで、、
世間知らずですね。
pay*****大臣になるくらいの議員であれば年間数百のこういった会合に出るのではないでしょうか?
しかも秘書(他人)がスケジューリングするなら尚更では?自分ならそれを一つ一つ覚えておくのは無理です。これまでは黄色信号皆で渡れば怖くない状態だったとしても、これから関係を断てばいいと思う。
それよりも、こうやって特定の事象にマスゴミは群がるけど、統一教会以外のグレーな団体と付き合いのある議員はいないのだろうか?そういう角度からやれば少しはクリーンになるのでは? それともわざとやらないのか?(笑)だとしたら全て茶番でしかない。
大学生時とか、、、
イベントの設営とか運営企画とか毎月のようにやっていたんで、、、
その経験から行けば昨年の事でも覚えていませんよ(笑)
それに大臣です。
「イベントで代表世話人」としても、名前だけです。
ほぼ名義貸し。
段取り・準備・進行、、全部相手方と秘書がやって、、
大臣は当日にマイクの前で渡された紙を読み上げる。
その程度です。
そして一日に何か所か回ったりもする。
もしかしたら、実際は誰のなんのイベント?なレベルで顔を出していると思いますね。
それが大臣クラスの政治家の立ち位置です。
誰がそんなもの覚えていられるか、です。
それを、、
「アウトでしょう。仮に本当に記憶がないなら、それはそれで、大臣の仕事は務まらないでしょう」と辛辣に語った。
自らの世間知らず・無知さをバラしています。
純文学もその程度の範囲ですよ。
それに、、
24年前の芥川賞作家って肩書より、、
何かその後に大ヒットしてドラマ化映画化した小説名とかで紹介されるとか無いんですかね??
ウイキで出版物見ましたがどれも記憶に無いし聞いたことも無い。
ワタシにとっては何も存在価値のない作家です。
政治的な文句発言で目立つだけの作家です。
そもそも小説に関心のある子供はどれだけいるんだろう、、、
ワタシの読んだ小説は、小学生時のシャーロックホームズとルパン程度です(笑)
平野啓一郎氏、五輪を前に私見「そもそもそんなに今の子供たちはスポーツに関心があるんだろうか?」
芥川賞作家の平野啓一郎氏が21日までに自身のツイッターを更新。7月23日開幕の東京五輪を前に小学生らの「スポーツ離れ」について私見を述べた。
「昔と違って、スポーツ選手に人気が無い。五輪で子供たちに夢をとか言ってるけど、そもそもそんなに今の子供たちはスポーツに関心があるんだろうか?」と疑問を呈した後、「昔の東京五輪の思い出話が出る度に、これも日本の古いオッサン的価値観なのでは、と感じる」と続けていた。
そもそも
芥川賞とか、、
政治思想の「出来レースの賞」です。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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