9月になって、涼しいと言えば涼しいのですが、湿度が高すぎて、外では汗びっしょり
という方も多いのでは。私もその一人ですが、冷房を入れたら寒いし、かといって
放置していると汗が止まりません。
明らかに発達障害レベルの症状があるにもかかわらず、診断テストを受けると
◎自閉症スペクトラム障害グレーゾーン・・
◎発達障害には該当しませんが・・
◎発達障害と言えなくもないですが・・
などと、なぜか煮え切らない診断を受けることがあります。これにはいろいろと理由が
あって、
①患者が医師の場合、同業者として診断できない
②単語テストが学力側(左脳側)に偏っているため、言葉は「優等」になる
③①と同様、大企業社員等としてフツウに勤務中の場合は、診断できにくい
診断テストそのものが、高学力者によって作成されていますので、大阪のおばちゃん
などの方がボーダーに近くなるかもしれませんね。(笑)
学力が医師クラスでなく、ちょっとぼんやりしている方が夫であったりすると、
親族やご近所などでの評判は優良でも、家庭内では
「気づかない」
「謝らない」
「反省しない」
の3拍子がそろっている方もたくさん存在します。診断テストを受けても「問題なし」
に近い方は、ぜひ山手心理相談室にお越しください。1人ひとり違った真実を
一緒に探しましょう!
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本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
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Source: 週刊山手心理相談室
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