おまえらこそロンドンに来るなという話

「観光客」というバカな生き物です。

「旅の恥は掻き捨て」というバカは時代も地域も国も変わらない。

「彼らは任務中の兵士だ」 近衛兵から大声で叱られた女性の動画、同情得られず

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<観光客に人気のイギリスの近衛兵たちだが、彼らをテーマパークのキャラクターのようなものと勘違いしてしまわないことが重要だ>

英女王の警護にあたる近衛兵が、乗っていた馬の手綱に触れて写真撮影をしようとした女性を大声で制した動画がインターネット上で拡散され、波紋を呼んでいる。投稿者は近衛兵に「攻撃」されたと不満を露わにしているが、動画を見た人々からは、むしろ近衛兵を称賛する声が集まっている。

動画投稿アプリTikTok(ティックトック)に4日に投稿された映像には、女性が写真撮影のため近衛兵の乗る馬の横に立って馬に触れると、馬が匂いを嗅ぐようなしぐさをする様子が捉えられている。

さらにカメラの前でポーズを取り始めた女性が馬の手綱に触れようとしたところ、近衛兵は「女王のライフガードから離れろ! 手綱に触るな!」と大声で叫んだ。

すると女性は、驚いたように胸の前で両手を握って飛び退いた。

動画を投稿したユーザー「phigs_」は、「近衛兵が義理の母を言葉で攻撃した」とのテキストを映像に追加。「この出来事を受け、私たちがロンドンに来ることは二度とない」とのキャプションを添えた。

動画の再生回数は500万回を超えているが、寄せられたコメントは投稿者に同情的ではない。

「近衛兵に触れてはいけない。当然だ」
「爆笑ものだ。彼らは観光客のためにいるのではない」
「これだから他の国に旅行するときは、していいことと悪いこと、そしてその国の文化を知らなければならない」などとユーザーは述べている。
欧米、特にフランス人やイタリア人、そして東アジアの中国と朝鮮半島、、

「謝らない民族」です。

例え自分に非があっても、、

そのことについて触れなかったり、、

自分は悪くないという態度を取り、、

自分は努力したと言い訳をする。

東アジアの中国と朝鮮半島だと、

スルーではなく、

相手を威嚇したり攻撃して自分を守り、、

更にはカツアゲもユスリもタカリもリピートもする。

そういう国と民族があると知っておくことは必要ですね。

日本人でも、、

こんなこと言うヤツがいますからね。

一度、馬に乗せて、手綱をいきなり引いてやれば良い。

暴れ馬になって暴走して、振り落とされてケガする経験をすべきですね。
急も何も「怒鳴って」制止しないと、、

あの状態で馬が暴れたら観光客が蹴り飛ばされて死んでしまいます。

近衛兵は観光客を守った訳でもあるんですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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