黒田成彦平戸市長が武道館に向かう途中で見た一般参列者の整然とした列を称賛。妻から“一般献花の列が凄い。テレビは国葬反対の人ばかり写していたから賛成の人の静かな反撃を感じるよ”とメールが来たとし「テレビよ、反日勢力よ。この静かな反撃を直視せよ!」と。素晴らしいhttps://t.co/W5qWKe0LiN
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 28, 2022
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7日に開かれた安倍晋三元首相の国葬に出席した長崎県平戸市の黒田成彦(なるひこ)市長(62)が自身のツイッターに、一般献花者の多さに触れ「テレビよ、反日勢力よ。この静かな反撃を直視せよ!」と投稿した。
国葬に反対する人たちを念頭に書き込んだとみられるが、黒田市長は「反安倍勢力を意味したもので、国葬に反対する人たちを指したものではない」と説明した。
黒田市長は、長崎県市長会の代表として国葬に参列した。ツイッターの投稿では、妻から「一般献花する人の列がすごいね。今までテレビは国葬反対の人ばかりを写していたから、賛成の人の静かな反撃を感じるよ」などとするメールが来たとし「まさにその通り」などと書き込んだ。
黒田市長は長崎県議を経て、2009年の市長選で初当選し、現在4期目。【綿貫洋】
「花を携え、他者を慮り、自らの想いを届けようとされる多くの方々。尊厳を守り、静かなお見送りの為に主体的に行動される方々の優しさと敬意と尊重。天の安倍元総理にきっと届いている日本の“静かなる意志”」と有村治子氏。反日メディアがいくら騒いでも国民は毅然としていた事が証明された歴史的な日 https://t.co/Pq5HnCx3cd
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 29, 2022
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#デジタル献花 が遂に50万人突破。一人一人の言葉に心が震える。22歳の追悼の言葉にホッとする。TVや新聞がいくら分断を煽っても若者には通じない。今も“革命ごっこ”の団塊の世代や反日メディアには理解できまい。中国の力による現状変更が迫る中、逆に中国の“分断工作”に協力する高齢層。あり得ない。 https://t.co/1xHFuVuBcM
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 29, 2022
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各地の自民党府県連でも「記帳台」を用意してあったそうで、結構な方達が記帳に訪れていたと聞きました。
なんとしてでも国葬儀を貶めようと必死のマスゴミ、、、
彼らは何処の国に向けてニュース見出しを作っているんでしょうね。
歴史に残る偏向報道2か月。ワイドショーに負けず新聞も酷かった。全国紙だけでなく地方紙も。例えば国葬儀も北海道新聞は“賛否の中 国葬”、西日本新聞は“安倍氏国葬 悲しき分断”と煽り“献花の列、隣で怒鳴り合い”の大見出し。中身はうるさいデモに一般人が抗議しただけ、と瀬尾友子氏。偏向が酷すぎる https://t.co/SkdcFzZI5y
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 28, 2022
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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