昨月末の水戸鑑定の際に、水戸市見川にございます「茨城縣護國神社」を訪れました。
水戸藩第九代藩主 徳川斉昭(なりあき)公によって造園された、日本三名園のひとつ “偕楽園(かいらくえん)”の桜山に立つ神社です。
常磐線 偕楽園駅からなだらかな坂を上り、さらに石段を経て高台の本殿に辿り着きます。風光明媚な光景が周囲に広がりますので、行きも帰りも風景を楽しむことができます。
こちらの神社では、茨城県下の戦没者をお祀りしています。
本殿に向かう途中の参道には、戦没者の慰霊碑がいくつも建立され、一つひとつに手を合わせる度に、こうした数々の命が賭されて今の日本があるのだとひしひしと感じます。
本殿にては、先人の御霊たちより “是非理解してほしい”として貴重な御言葉を賜りました。
次回のブログで書かせていただきます。
Rinokia
(次回②本殿 です。)
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Source: 神々からのメッセージ
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