やっと秋らしくなってきました。山手心理相談室は、20日に移転作業が完了する
予定したが、一部工事が遅れています。このブログも、まだまだ最終チェックが必要
な私では単独で投稿できなくて、間が空いてしまって申し訳ありません。
結婚前とてもやさしかったはずの彼が、結婚してみたらほとんど何も会話がない人
だったり、または暴君だったというケースは多くなっています。
同じようなアスペルガー傾向がある妻と夫でも、女性の場合は男性に比べると思考の流れ
が感情側に入り込みやすい構造になっていますから、どうしても寂しさや夫に対する
怒りを感じてしまいます。
ひどいケースになると、結婚前から暴君だったのに、その時点ではすでに「洗脳」されて
しまっていて、周囲がいくら反対してもまったく聞く耳を持たない状態になります。
これらの場合、未来を左右するのは「妊娠」ということになります。
いくら男女平等の世の中になりつつあるといっても、子供を抱えたまま両親にも見捨て
られ(夫のせいで)、帰る実家のない方も量産されています。
友人に相談しても、「だから結婚のときに言ったでしょ!」と言われて破綻する前に
ぜひご相談にお越しください。
間違っても「夫」連れてこないでくださいね!
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニケーション改善」を好評発売中です。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
★あなただけの改善ポイントを練習し
★あなただけのコミュニケーションを創造 しませんか。
本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
「改善」は教材を読んで、できればご自身の苦手な部分を探していただければと思います。そのため
に、ご来室・ウェブ面談など様々な対応でお待ちしています。
ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。
Source: 週刊山手心理相談室
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