前に「大阪の海遊館の中で、エスカレーター に乗っている時」ですが、 周りに「うけ」を狙ってか、若いアベックにわざと聞こえる様に、そこから見えている「帆船のサンタマリア号」を見てこう言いました。
「ユースケサンタマリ~アだ!」と・・ 「ウフッ」という「うけ」を狙って言ったのですが、その場は「シ~ン」と完全にしらけてしまいました。本当にあの時は馬鹿でしたね(笑)。
そんな「うけを狙うこと」は、最近は全くしなくなりましたが、最近の「街」は完全に変わってきましたね。
ファミリーレストランに行っても、エンパス(共感能力)が使えません。
前なら、隣のテーブルから、「このおっさん、よう食べるなぁ!」とか「このおっさん、次から次によう喋るなぁ!」とかエンパスで感じ取っていたのですが、最近のスタッフさんやお客さんは違います。
全く他人に興味をもたないのです・・
本当に何かが強烈に変わりました・・
こちらが何を食べてても、何をしてても、他人は他人。全く他人を「視界に入れてくれない時代」になりました。
TVで有名な「あの人情味のある大阪のおばさん」みたいな人が、最近は、ひとりもいないのです。
今の時代、「時代劇の江戸の飲み屋さん」みたいな所は、あまりなく、本当にどこに行っても隣の席とは、無関係の「世知辛くて寂しい世の中」になってしまいました。本当に悲しいです・・
前は、よく若者の集まるコーヒー店で、「有名人の過去世の話」や「UFOの話」、「未来の変化の話」などを喋っていると、よく隣のカップルが「聞き耳をたてておられた」のですが、最近の方は、「他人の喋ってる話題」は、全く興味はないみたいです。
そして昔は、電車で新聞(東京スポーツ)を見ていると、「すごく派手で馬鹿でかい見出し」だと、のぞいてくる人がいたのですが、最近は全くおりませんし、「スマホやタブレットのスポーツ生中継」も、誰も隣から覗いてはくれません(笑)。
本当に時代は変わってしまい、寂しくなってきました。
ホウホウも道路などで、足を拡げて派手にこけても、「ウフッ」と笑ってくてる人すらいなくなってしまいました。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: あの時の「自分の犯したホウホウの恥(間違い)」は一生、決して忘れません。
人生って「恥を克服する度胸」が生まれる事で、案外、うまくいくものです。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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