まぁ、その辺りがスポーツの醍醐味ですね。
最後まで諦めないことで結果が出たゴールですから。
1.88 mmの奇跡
諦めずアシストを上げた三笘が凄い pic.twitter.com/Gx2S1J49og— けんこうないぬ (@macbookhear) December 2, 2022
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それでも認めないのはホモサピエンスではない
「原人系エベンキ族」。
三笘薫のプレーを韓国の現役選手が一刀両断「私が思うにアウトだった」【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組最終戦(1日=日本時間2日)、優勝候補のスペインを2―1で下して首位通過を果たした日本に対し、韓国選手が疑問を投げかけている。日本は1―1で迎えた後半6分にペナルティーエリア内からMF堂安律(フライブルク)が送ったパスがファーサイドに抜けるも、MF三笘薫(ブライトン)がゴールラインギリギリから折り返す。最後はMF田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んで決勝弾を決めたが、三笘のクロス前にボールがゴールラインを割ったか、割っていないかが世界中で大きな話題となっている。
そんな中、韓国紙「朝鮮日報」は「日本を生かした『紙一枚差』逆転ゴール」との見出しで記事を掲載。同国放送局「SBS」で中継解説委員を務める李承佑(イ・スンウ=水原FC)は「出ましたね。ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」との見解を示し、同国放送局「MBC」で中継解説委員を務める元韓国代表FW安貞桓(アン・ジョンファン)氏は「私たちは微妙な違いを見分けられない。ボールが丸いので、下の部分はラインを越えたように見えるが、側面はラインにかかった可能性がある」と話したという。
VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で検証されたのにもかかわらず、現役選手の李承佑は納得がいかないようだ。
現役選手がこんなことを言う韓国人、いやエベンキ、いや山葡萄原人、、、、
テクノロジーを、判定を、認めないのはいつもの事です。
つーか、こんなタワゴトを「一刀両断」と載せる「東スポ」の人種がバレています。
コメント欄
現役選手であるにも関わらず、サッカーのルールを知らないとは・・・。接地面がアウトであっても、ボールの端っこがラインにかかっていれば「イン」ですよ。競技規則にはそのように書いてあります。しかも、今回の大会ではVARの他に、公式球にセンサーが内蔵してあるので、誤審はあり得ない。「アウトだった」と無責任なことを言う前に、サッカーのルールをもう一度勉強しなおしてください。
接地しているのは底の部分で、、
接地した底がライン割っても空中の側面はラインに残る。
どうやら山葡萄原人に「球体」のサッカーボールの理解は難しい、、、
「四角いサイコロのボール」を蹴らせとけばよいです。
そんな中、世界中のサッカーを話題を取り上げるツイッターアカウント「Out Of Context Football」が、この試合後に日本国旗に縦線1本を入れた画像を投稿。日の丸をボールに例え、縦線がギリギリ日の丸に被っているイラストで、三笘のアシストがゴールラインを割っていなかったことを指すとみられる。この画像は瞬く間に拡散され、作家の乙武洋匡氏らもリツーイトする反響。「センス良すぎ」「秀逸すぎ」「一本の線で勝因を明確に表現してる」「この画像思いつくの天才だろ」「これは、巧い。見事な表現だ」「今年は日本の国旗これでいいんじゃないか」「この日の丸と線だけで全てを物語ってて最高」と称賛する声が多く寄せられた。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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