神奈川の黒岩祐治知事が新型コロナ感染 15日までは自宅で療養神奈川県は8日、黒岩祐治知事(68)が新型コロナウイルスの検査で陽性になったと発表した。発熱があり、15日までは自宅で療養する。必要な公務は自宅から行うといい、職務代理者は置かない。
県は濃厚接触者についても調べる。県によると、黒岩氏は8日午前から県庁で公務にあたっていたが、微熱があり、抗原検査キットで2回自己検査したがいずれも陰性だった。
この日午後に体温が37・5度まで上がったため、公務をキャンセルして帰宅。
夕方になって改めて抗原検査キットで自己検査したところ、陽性となった。
9日に医療機関の診察を受けるという。神奈川の黒岩祐治知事が新型コロナ感染 15日までは自宅で療養 | 毎日新聞神奈川県は8日、黒岩祐治知事(68)が新型コロナウイルスの検査で陽性になったと発表した。発熱があり、15日までは自宅で療養する。必要な公務は自宅から行うといい、職務代理者は置かない。県は濃厚接触者についても調べる。
何故か接種して効果が出るまで2週間かかるから、、
その間は打ってないのと同じ、つまり未接種感染という理屈で、、
治験の結果から外されていたらしい。
つまりは「ワクチン打っても感染しますよ」ということ。
打ったら免疫低下して感染し易い状態になるのが一因でしょうね。
コロナウイルスは常に変異する以上、、
ワクチンによる特定のIgG抗体産生は、抗体依存性感染増強になります。
つまりオミクロン株対応ワクチンだろうがなんだろうが、、
抗体依存性感染増強が起きる。
- 90 ::2022/12/09(金) 06:03:51.57 ID:ErZOSn0R0.net
- 季節性インフルエンザよりもはるかに低い重症化率のオミクロン株に対するワクチンの重症化予防の意味とは何なんでしょうか。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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