「僕は偽薬を売ることにした」

「僕は偽薬を売ることにした」、という本が、出版された。
元・製薬会社の研究員だった水口直樹さんの、渾身の一作。
なぜ偽薬なのか、ポリファーマシー時代に知っておきたい。

Source: ドクター長尾和宏ブログ

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