24 名前:ニューノーマルの名無しさん:2022/12/27(火) 07:26:07.68 ID:j8+DXTzV0.net
様式美の困窮アピールだな。家計を開示しろ。話はそれからだ
困窮記事はパヨクの得意技。
ここでよく言われる「支援団体」とは、、
困窮・貧困を自立させずに貧困固定する仕事をして不満の核を増幅し政権攻撃ネタにする団体です。
入浴は週3回、大学進学もあきらめた…困窮する子育て家庭を物価高が直撃 「親子の健康の危機」と支援団体物価高騰により、ひとり親など経済的に困窮する子育て世帯の家計が深刻な影響を受けている実態が、複数の支援団体の調査で浮き彫りになっている。支援団体は食料の無償提供などに取り組むが「親子の健康が危機にある」と訴え、政府に継続的な公的援助の拡充を求めている。(編集委員・上坂修子)
◆「果物食べたい」…でも手が出ない
「野菜が高いときは野菜炒めも食べられなかった。子どもたちは『野菜食べたい』『果物食べたい』と言うが、手が出ない」。東京都内に住むシングルマザーの女性はため息をつく。元夫のドメスティックバイオレンス(DV)に苦しんでいた女性は1年半前、高校生と中学生の娘たちとともに警察に保護され、シェルターに逃げ込んだ。福祉事務所のすすめで、元夫が住む場所から離れたところにアパートを借り、生活保護を受け始めた。「物価高で食費は2倍になった。入浴も週3回にとどめている」。スーパーでの出費も、同じ内容で以前なら1回2000円弱だったのが3000円を超える。支援団体から食料の提供を受けてしのいでいるが、長女は大学進学をあきらめた。◆成長への悪影響も支援団体の認定NPO法人「キッズドア」(渡辺由美子理事長)の調査によると、子どもがいる困窮家庭のほぼ100%が物価高で「家計が厳しくなった」と答えた。うち「とても厳しくなった」は70%超に達した。調査は11月中旬、キッズドアに食料支援を申し込んだ家庭を対象にインターネットで実施し、1846世帯が回答。物価高を実感する項目では「食費」が99%で最多だった。物価高が子どもの心身の成長に与える悪影響の有無を尋ねたところ「大いに出ている」が16%。「出ている」の33%と合わせ約半数に上った。具体的な内容を複数回答で聞くと「必要な栄養がとれていない」が70%で最も多く「風邪などの病気になりやすくなった」28%、「身長や体重が増えていない」25%などの実態が明らかになった。
自由記述には「子どもたちの文房具、服や靴を買えず我慢」「寒い寒いと言う子どもを見ていたら生きていくのがつらくなった」などの声が並ぶ。◆クリスマスも年末年始も認定NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」(赤石千衣子理事長)が11月下旬、会員のひとり親を対象にインターネットで実施した調査(回答数1255人)では、家賃、電気、ガス、水道代の中で10月に一つでも滞納があったと答えた人は約25%に上った。家計を補うため、4月から10月にかけて借り入れをしたかとの質問には「した」が約40%。クリスマスと年末年始の行事が「どちらもできない」と回答したのが70%近くで「できる・少しはできる」は30%余にとどまった。キッズドアの渡辺理事長は「コロナ禍での減収に加え、物価や光熱費の高騰で子どもや保護者の命と健康が危機にさらされている」と指摘。政府は本年度、住民税非課税世帯などを対象に臨時給付金を支給したが、岸田文雄首相が掲げる子ども関連予算倍増の財源論は来夏に先送りした。渡辺氏は「子育て世帯は働いて納税していることが多いため、非課税世帯向けの支援だけでは十分ではない。単発ではない子ども一人一人への継続的な現金給付を急いでほしい」と訴える。東京新聞 2022年12月27日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/222231
>◆「果物食べたい」…でも手が出ない
まぁ日本の果物は高い、それは確かですけど、基本的に贅沢してきた習慣があるだけでしょうね。
食べたことのない方は食べたいとも思わないかも。
ワタシ自身、果物は貰い物がほとんどです。
積極的に買わないですね。
小粒の温州みかん位かも。
>元夫のドメスティックバイオレンス(DV)
>生活保護を受け始めた
問題はコチラであって政策や貧困ではないのでは??
シェルターに生活保護受けることが出来ているし、きちんとセーフティーネットは機能しています。
生活保護は物価高で割増給付金出ていますよ。
特に冬場は光熱費加算ありますしね。
生活保護なら税金年金健保の支払い不要で医療費も免除です。
>長女は大学進学をあきらめた
勉強して「特待生」になれば良いんですよ
>入浴も週3回にとどめている
シャワーで宜しい。
ワタシは毎日シャワーだけで20年です。
風呂につかる時間がもったいない(笑)
>「子どもたちの文房具、服や靴を買えず我慢」
モノを大事に扱うコトです。
まぁこういう記事は
様式美の困窮アピールだな。家計を開示しろ。話はそれからだ
ということです。
意外に無意識に贅沢していて気づけない「困窮世帯アピールクレクレ厨」は多いです。
昨晩、2人の子持ちの女性が貯金残金700円程で生活保護を申請して受理されるシーンが放映されていました。
番組の文字情報だけなら貯金700円では早く助けてあげないとと思えるのですが、放送を見ていて疑問がわいてきました。子供はぽっちゃり体系で、母親の面談中に大騒ぎで座っていられないようでした。元気そうでなによりですが、靴のまま椅子に立って遊んでいました。
女性の服装はラインストーンがたくさん散りばめられたタンクトップにシフォンの肩出しのチュニック、靴はヒールの高い真新しいサンダルで、どれも痛みが無く新品に近いように見えました。
髪も生え際まで綺麗に染めたばかりの茶髪のロング、腕には天然石のブレスレットを2~3重にしていました。
家の中のシーンでも、おもちゃや衣類、食器等も山積みで、とても生活苦には見えませんでした。先日は別の放送で、ある地域の生活保護受給者が、受給日にそのお金でパチンコに行って遊び、酒とタバコを買って自宅で他の受給者と麻雀をしていました。
この地域には仕事が無いから仕方ないんだ、俺達は漁師だから船が無くなったら仕事ができなくて当たり前とビールを持ちながら言っていました。このような人が全てとは思えませんが、このような放送を見ると本当に生活保護が必要なのか疑問を感じてしまいます。仕事がなくて手取りが生活保護以下でも、保護を受けずに質素な生活をしている人もたくさんいるのに、なぜこう贅沢に見える人達の申請も簡単に受理されてしまうのでしょうか?
生活保護の審査ってどうなっているんでしょう?そんなに簡単に受理されて支払われてしまうものなのでしょうか?
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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