関西 大寒波襲来で来週は極寒 24日は大阪でも雪の可能性

24日(火)から25日(水)にかけて、関西の上空1500m付近に-12℃から-15℃の強烈な寒気が流れ込む見込みです。この寒気の影響で、25日は各地で朝は氷点下の冷え込みでしょう。
日中もほとんど気温が上がらず、内陸部は氷点下のまま、市街地でも5℃に届かない予想です。水道凍結の恐れがあるため、事前に水道管の中から、水を抜いておきましょう。
また、屋外でむき出しになっている水道管やメーターは、発泡スチロールなどの保温材を使って専用テープでしっかりと巻き、保温しておくことをおすすめします。

大阪で水道管凍結はほぼ無いんですけど、、

こういう賃貸モノしていると空室の給湯器が壊れることがままあります。

冬季だけ水抜きする必要ありますね。

で、、

断熱ですが、、

熱が逃げるのは窓が50%です。

ガラスにプチプチの断熱材と厚手のカーテンですね。

余裕あれば、、

プラマードUやインプラスとかの後付けの内窓を二重ガラスで、、
ホームセンターとかに、プラスチック枠とプラダンで作る安いものもあります。

床はウレタンのジョイントマットを敷き詰めると効果大です。
実験的に作った部屋があって、、

二重ガラスのサッシの内側に、更に二重ガラスのプラマードUを付けた、、

都合「四重ガラス化」した部屋で、、

床はウレタンのジョイントマットを敷き詰めてあります。

この冬、エアコン24度・風速中、設定でとても暖かい。

室温26~27度をキープしています。

外気温変動の影響をほぼ受けていない感じですね。

まぁソコは「大阪市内の条件」だからかもしれません。
窓と床の断熱が大事です。

戸建ては床下からの冷気が一番部屋を冷やしますからね。

50mm位の厚さの圧縮した集成材の断熱床材(昔トステムで見たが)で無いのなら、、

ウレタンのジョイントマット(厚さ1センチ以上のもの)の敷き詰めは、ストレッチの場ともなりますので運動にも宜しいです。
追記、、
サッシ一枚ガラスに内窓プラマードUをつけてもガラス面は少し冷たい。
そこに障子紙を貼ると表面の冷たさがなくなり室温は1~2度暖かくなる感じです。
その分電気代節約です。
お試しください。
※100均で障子紙あります。両面テープで簡単に貼れます。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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