当時のワクチンについて、「その注射を打って数万人か数十万人に一人か、残念ながら亡くなることがある。理由はよく分からない」というものだったと言い、裁判所の判断も「大部分の人は救われている」ことから、「国などには過失はない。ただし補償はすべき」というものだったとのこと。
北村弁護士はこの結果を踏まえ、ワクチンに対し「巨大なロシアンルーレット」「運を天に任せた話」という考えを持ったという。
一方、今回の新型コロナウイルスのワクチンについては短時間で作られたため、「十分に安全性は検討されていなかった」と指摘。
さらに、コロナウイルスがオミクロン株に置き換わってからは、死亡リスクが低くなったことに言及し、「死亡リスクが極めて低いのに、巨大なロシアンルーレットをやる意味があるのかと言うと、私から見れば全く意味がない」とバッサリ。
自身も自身の家族も新型コロナウイルスのワクチンを接種していないことを明かしていた。
一方、ネットからは「反ワクを煽ることになるのでは?」「リスクリターンの考え方であって、これをロシアンルーレットと表現するのは如何なものか」「陰謀論信じてる人を煽りそう」という懸念も集まっていた。
>「反ワクを煽ることになるのでは?」
ならないです。
それなら、ワクチン推奨CMは、ワク信を煽っていますからね(笑)
>「リスクリターンの考え方であって、これをロシアンルーレットと表現するのは如何なものか」
先ずコロナへの感染率が低く、感染しても無症状むが多く、重症化するリスクは低い。
ワクチンは下手したら死ぬ確率のある所に自分から接種という100%感染行為するので、、
リスクリターンという考え方は疑問ですね。
わざわざ自ら当たり屋する必要は無いからです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント