ですね。
約5時間分すべてを確認したという駒井知会弁護士は「言語に絶するような、思い出すと涙がとまらないほど、ほんとうに残酷な内容だった。ウィシュマさんが映像の中で、命乞いをしているような場面もあった」と話した。●証拠保全されていたビデオ映像が提出されたウィシュマさんは昨年3月、収容されていた名古屋入管の施設で亡くなった。体調不良を訴えていたが、適切な治療を受けさせてもらえず、亡くなる数日前は歩けないほど衰弱していたとされる。監視カメラの映像の一部はすでに遺族に開示されていた。
ヤフコメ欄
映像見るまではよーわからん。
本来ならスリランカ大使館に保護を求めさせて帰国させればいいのに
STARTってNPOが難民申請を出させた上に
病気になれば仮放免を得られるって助言してたことが判明してたわけだし。
>遺族は耐えられず一部だけ視聴ウィシュマさんは元夫が怖くて帰国できなかったと主張している
(夫は否定しているが)
遺族は帰国できるように国元で支援することもなく
ウィシュマさんが拘留中も何もせず
死んだら張り切って訪日してるように見える国元で撮影したビデオでも
撮影が開始されるのに気づいていなかったのか
明るく笑い合ってたのが
撮影開始と言われたのか急に深刻な顔になって涙ぐんでいた
あの映像は何なのですかねああいうのをもっと拡散して
あの人たちがどういう人かを知らせたほうが良い
ざんこくと言うけれど、ハンストしてたんでしょ!それで最後は助けてと。
そもそも日本国の法律を守っていなかったから、こんな事にはならなかったんだし、家族はいつまで日本にいるの?滞在費はどうなっているの?
そんなお金あるなら、娘に渡してあげていれば良かったじゃない。
日本の法律は守らない。家族はごねて少しでも金を貪ろうとさせている、訳のわからない支援団体の実態も調べてみたら?とにかく亡くなった事は残念だと思うけれど、そこまでの経緯には、まったく納得できないし、これを許したら、日本国中不法在留で溢れてしまう。
これを記事にするなら、不法滞在者が収容施設からの仮放免を狙ってハンストを貫いた結果、衰弱して死亡したという経緯をなぜ書かない?諸悪の根源は、そのような方法を指南した自称支援団体だ。
食事を食べずに衰弱すれば仮放免が認められた事例があるのでギリギリまで粘れとアドバイスしたのも、今回審査請求を支援しているのもその輩である。海千山千の不法滞在者に甘い顔は不要。スリランカは経済的に困窮しているが政治的難民を生み出すような国ではない。命が惜しいのなら、大使館に帰国の支援を依頼すればすればよかったのである。
ネットで見た時系列の記憶
DV問題でウイシュマさんが(交番に)駆け込んできて(不法滞在がバレて)入管保護。
↓
当初、ウイシュマさんはスリランカ帰国を希望。
↓
DV相手の男性が先にスリランカに帰国。
↓
NPO人権団体が、難民認定の「入れ知恵」をする。
↓
ウイシュマさんが前言翻して帰国はしない、帰国したらDV受けるから難民認定を受けると言い出す。
(個人のDV問題はスリランカ警察の管轄です。)
↓
ハンストと詐病?
(NPO人権団体が病気になれば釈放と入れ知恵)
↓
体調崩すも入管からこれまでの経緯から詐病を疑われてしまう。
↓
死亡。
↓
NPO人権団体がバックアップして、これまで何もしなかった家族が突然来日して入管を責めたてる。
記憶では、ネット掲示板に書かれていたのはこんな感じでしたかね。
まぁ、、
ウイシュマという遺族の「金づる」とサヨクの利権と政権転覆材料 です。
そもそもの「経緯」をきちんと報道すべきです。
過去ログ
まぁ名古屋入管トラブルのウィシュマさんとやら、、入国に際して提出した書類は、、「わたしは新たな言語に日本語を選びました。スリランカで語学学校を開きたいです」とあった。先に片言でも喋れるくらいスリランカで自習したのか不明ですけど、、現実は、次第に日本語学校を欠席しがちになり、除籍処分になったと、、結局嘘なんです。で、同居のスリランカ人彼氏からDVを受けて、、交番に行き、不法滞在状態の為に入管に収容。帰国するお金も無かったとのことで、、日本で支援者が出たことと、、帰国したら元カレからDVに遭うという理由で帰国拒否、、そして難民認定申請とか、、アホですか???これは痴話喧嘩で、、難民認定にはならない。当たり前で、、あほらし過ぎます。帰国して後の話はスリランカの警察制度です。そっからは、報道の通りですね。本人がボタンの掛け違いをし過ぎて自爆した例です。
スリランカ人は入国禁止で良いです。
スリランカ人が777回不正決済、貴金属だまし取る 対応した店主「海外ではよくあることなのかと…」
支払い用カードを繰り返し不正に使い、貴金属品をだまし取ったとして、兵庫県警国際捜査課と生田署は6日、詐欺の疑いで、スリランカ国籍で千葉県神崎町に住む無職の男(24)=詐欺罪で起訴済み=を再逮捕した。
再逮捕容疑は2020年9月18日、神戸市中央区の貴金属店で、カタールの銀行が発行した「ペイカード」と呼ばれる支払い用カードを不正に使い、ネックレスやブレスレットなど34点(計1090万8千円相当)を詐取した疑い。容疑を否認しているという。
県警によると、ペイカードは本来、発行元にオンラインで残高照会をして決済するが、1万5千円以下の少額なら照会なしで承認される場合があるという。男は正午ごろから約6時間かけて、777回に分割して決済。繰り返し対応した店主は「端末にエラー表示も出ず、海外ではよくあることなのかと思った」と話したという。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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