というのが筋ですね。
なにやらチンマイ寺とかいう「神様のオチカラを授かった」と、、
それをウリにする坊主。
圧迫骨折を遠隔治療したとか言い出す。
それが霊障100%ならそうでしょうけど、、、
ワタシなら、、
ビタミンD飲め!
で終わりです(笑)
圧迫骨折とか、、
基本的に骨粗鬆で、、
コロナ禍の外出不足、運動不足、日照不足がある。
そして筋肉の衰え。
ですから、、、
ビタミンD
亜鉛
ビタミンC
ビタミンB1・6・12等のB類。
ビタミンE
そして、足踏み、貧乏ゆすり、又は手で叩くことです。
少しでも動き、、
少しでも歩き、、
刺激を与える。
それを続けていくことですね。
で、、
ワタシの
診断が「変形性膝関節症」ってヤツ。
昨年5月辺りから膝が固まるようになり、、
昨年8/10時点で痛みで5センチ段差の階段を降りることが出来なかった。
それが今では30m電柱間ダッシュしています(笑)
通院というか、整形外科に行ったのはこの8/10の初診のみで、、
後は何処にも行っていない。
処方された二週間分の痛み止めや湿布類はほぼ効果が無かった。
痛みだけでなく蕁麻疹様の痒みも膝周りに出て、、
仕事にならないので、抗アレルギー剤、市販のアレグラを少し使いました。
で、、
結局、、
整形外科ではだめだわ、、と、、
蕁麻疹を解決したのは「鉄分」。
膝関節痛を解決したのは「亜鉛」でした。
更にダメ押しとして、「亜鉛イオノフォア」。
そしてダメ押しが「ケルセチン」+「グルコサミン類」ですね。
ケルセチンは炎症抑制効果がある。
玉ねぎをあまり食べていなかったのはありますね。
面白いのは、、
ケルセチンとグルコサミン、コンドロイチンを併せると、、
膝関節の痛みを緩和するらしい研究結果が出ていた。
要は、、
サプリメントで解決したという事です。
※追加として
Natural Factors(ナチュラルファクターズ), ケルセチン、500mg、ベジカプセル60粒iherbスペシャルセール!:¥1,600Doctor’s Best(ドクターズベスト), グルコサミンコンドロイチンMSM+ヒアルロン酸、ベジカプセル150粒iherb価格:¥3,347
電柱間30mダッシュは、、
ペースは30mゆっくり助走30mダッシュ×4本を、
48時間おき(二日空ける)に、、
4本自体は変わらないですがダッシュ速度が上がって来ている。
足の運びが結構デリケートな綱渡り感覚で、、
きちんと軸に沿って足運びしないと無理な動きは膝が壊れる感覚あります。
これは発症前には感じなかったコトですね。
このダッシュ翌日には膝周りが少し腫れている感覚がありますが、、
二日インターバルすることで、更に良くなっていく、
負荷をきちんと与えることで膝は正常化していく、、
つまり運動が大事と、、
そういう感じですね。
※膝の遠因はたぶんシェディングでしょうね。
亜鉛で解決という辺りに原因が観えています。
空海のいた時代は、、
仏教は最先端学問で、、
空海は建築も土木も温泉も石油にも詳しかった。
つまり科学の最先端を行っていたのが空海です。
今の密教坊主は、、
仏教部分だけの伝統継承で、、
とても中途半端な状態だという事です。
※変に修行して魔境に陥る坊主の方が多いと思いますね。
不思議を軸とせず理(ことわり)を軸とせよ
冬の寺
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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