氷点下25度の朝
ここに来て、今季最低である
それでも日中は氷点下2.6度と、
陽射しが当たればぽかぽかだ
そんな、冷え込んだ午前6時
藍と濃い橙のコントラストの中に、
逆五日月が
美しい光を放っていた
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がんがわかったときや
定期的な検査で受けるCT
がんの場合、検査では
造影剤を使うことがほとんどだが、
この“造影剤”
薬剤が身体に入りはじめると、
○身体が熱くなる
○喉のあたりが熱くなる
○恥骨のあたりが熱くなる
○オマタのあたりが熱くなって、
お漏らしをしたかと思った
...というのは、
たぶん多くの人が
経験しているだろう
ちなみに、私は全部経験済み
が、不思議と
その時々で感じ方も違えば、
熱くなる場所も違うのだ
そして、これ、私だけなのだろうか
歯科麻酔でも
身体にちょっとした異変が起こる
麻酔を打ちはじめてすぐに、
心臓が少しドキドキしてくるのだ
身体もぼわーっと、
気怠い感覚になる
あとは、
新型コロナウイルスのワクチン
今日、
“コロナウィルス感染症2019
(コロナ2019)”に、
名称が変更されたようだが...
私は副反応が強すぎて、
2度目はほぼドクターストップ状態
鎮静剤のホリゾンも静脈炎が起きた
骨シンチの薬剤も血管痛を起こす
身体に入ってくるものの反応が
強いのだろうか...
検査などで色々な薬剤を使うたび、
「なにか起こりはしないか」と、
不安になる
それにしても、
CT検査の造影剤の注射
あの痛い、“手の甲から”というのは
どうにかならないものか...
痛みは1週間は取れないし、
針痕も1か月は残る
内出血の“青あざ→黄色あざ”も
手の甲なので人に見られる
50代くらいの看護師さんに
4回打たれたことがある
まぁ、
“3回失敗した”ということだ
“ベテラン看護師さんだから大丈夫”と、
安心した私がいけなかった...
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Source: りかこの乳がん体験記
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