このブログでも「木や花の話し」がよく出てきます。
前に道路のゴミ置き場の中に「枯れた観葉植物」がありました。
何か「可哀そうな気」がして、観葉植物を再び、復活させ、大切に育てあげた事があります。
「焼却寸前だった観葉植物」は喜んでくれて、のちに花を咲かせてくれました。
そんな風に観葉植物(木)にも心(感情)があります。
植物達は、無償の愛で、私達に酸素を供給してくれたり、癒してくれたり、自然災害を防いでくれたりもして、私達と共に共生しております。
しかし、人間の扱いがとってもひどい時は「祟りが起こってしまう!」という時もあります。
数年前ですが、近所に大邸宅があって、大きな桜の木があったのですが、そこの住人が桜の木をぜんぶ切ってしまい、何か嫌な予感がしておりました。
その予感は的中してしまい、残念ですが、そこの住人は病気になったり、精神病院に行く様になってしまいました。おそらく恐いですが、「桜の木の祟り」なのかもしれません。
切らなくてもいい桜の木を訳もなく切ってしまったからです。
最近は神戸の街も「公園の木や街路樹」の伐採がひど過ぎます。
何故だかわかりませんが、おそらく「5Gの電波が木を嫌うからの策」だと思います。(電波にとっては木が大きな障害物となる為)
皆さんの「ご近所の街路樹」なども、上層部だけを派手に切っている事がないですか?
可哀そうな話ですが、桜の木に毛虫の苦情がでると1本の木をまるごと切ってしまう事もあります。(本当に迷惑な話です)
いろいろと街(市)の事情もありますが、木は人間と同じ様に生きております。たまに道の真ん中に木を切らずに、木をそのまま置いてる場所(御神木) もあるでしょう?
今、話題になっていて、少し気になる場所は、東京ですね。
たまに東京に行くと、「東京の緑の多さ」にはビックリしていましたが、その「東京の緑」が、だんだんと今、少なくなっております。
これから「東京の明治神宮外苑」や「葛西臨海公園」の大量の木を伐採するらしいです。(本当にええ加減にして欲しいです)
伐採したあとは、おもに「太陽光のパネル」が置かれるらしいですが、今迄、育てあげた木がかわいそうです。(電磁波がきつくなるかもしれませんよ)
皆さんも「家の庭にある木(特に桜)」は、できるだけ切らない様にしましょう。
もし切らないとしょうがない場合は、心から木に頼んでみて、許可を取る様にしてください。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 数年前ですが、メリケンパークにできたクリスマスツリーの木も最後は泣いていましたね・・
昔、実験室でサボテンに火を近づけると「サボテンが悲鳴をあげる!」のが聴ける装置があったのを思いだしました。植物も人間と同じで感情があるのです。
へんな話ですが、今、光害がひどく夜、木が眠れないそうです。アメリカの先住民は、木を伐採する時は、木に許可をしたり、弱い木を選ぶらしいです。少し枝を切る時にも、ちょっと許可するといいですね・・
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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