議論ではなく相手に死ねという方向つまり暴力解決を好むのがサヨク共産主義者です。
さらに、辻元氏は、“極右”とも称されるイタリアのジョルジャ・メローニ首相(48)を例に持ち出し、「メローニは(首相になり)だいぶ変わった。右派政治家だったけども、バランスを取らなくちゃ、ということで変わっていった」と解説すると、「そこは、これからの論点の一つ。私たちは徹底的に(高市氏と)議論しますよ。総理としての彼女の評価はこれから」と、高市氏に“バランス”を取るように注文を付けた。そして、福島氏は「選択的夫婦別姓に反対で、ジェンダー平等にも後ろ向きだと思っている。私たちが政治の世界で頑張ることがあるとすれば、この社会の色んな生きづらさを変えていくことだと思ってるんです。だけど、それが男性原理そのものでやるんだったら、女性であることの意味もない。だから、やっぱり(選択的夫婦別姓に)賛成してほしい」と求めていた。二人の主張を聞いた田原氏は、「(高市氏に)反対すればいいじゃん」と提言。さらに、こう投げかけた。「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」冗談のつもりか、わずかに笑みを浮かべる田原氏だったが、福島氏は「それは絶対に……」と制止し、辻元氏も「田原さん、そんな発言して高市さんと揉めてたでしょ、前も」と叱りつけた。「僕は高市氏と激しくやり合った」と話を続けようとする田原氏だったがCMが入り、この話題は打ち止めとなっていた。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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