で、財源は?という話。
まぁ、、
無償化より学びの充実だぁぁぁとか、、
住み易い街にぃぃぃぃとか、、
子育てがしやすい街が楽しいぃぃ、、
色々ありますけど、、、、
基本的に、、
財源は?なんです。
先ず、無駄なのはコロナ対策の検証(笑)
これを公約にするセンス、、
これはバカです。バカでしかない。
そして吉村現知事以外は、、、
財源の話は無い。
国会議員選挙落選の辰巳コータローとかの言う、、
賃上げ・雇用の確保とか、、、
その為には企業が儲かる土壌、経済の活性化やテコいれとか、、
基本的に財源なんですよ。
かって大阪万博で、上り調子に行くはずだった大阪が没落したのは、、
サヨクの革新市政・革新府政時代。
先ず公務員が無駄に増えた。
福祉や手当てを増やした。
市内の大学を郊外に追い出して、大阪市を住居地にしようとした。
臨海工業地帯を公害理由に他県に移転させた。
(移転先は税収増しで喜びますね)
費用が増えて、財源を失って、同時に就職先を減らして、若者を市内から追い出した。
新幹線開通と相まって、、
大阪は没落しましたね。
IRについては、、
それで市内のパチンコが淘汰されればそれは良い面です。
アメリカのカジノが退廃的な闇の都市になっている訳ではなく、、
観光地としても都市の収益に寄与している訳で、、
一種のテーマパークです。
仕事は確実に増える。
税収も増える。
財源です。
市内真ん中にIRではなく、臨海部分です。
切り離れた場所にある。
負の面については問題点の洗い出しと対策を続けていくだけですね。
IRについて
吉村知事、経済成長と住民サービス拡充
それ以外は、、、
吉野敏明 即時中止、
それに代わる財源の提示無し
谷口真由美「住民投票を、、」
なんでもかんでも住民投票は衆愚政治です、それならパチンコ廃止を先ず打ち出すべきです。
辰巳コータロー 子どもの未来にカジノは必要ない、賃料が安い
大人になって楽しめる方が楽しんだら良いことで、立憲はバチンコ廃止を打ち出していない以上ダブルスタンダードです。
賃料は安くして誘致することでそこで雇用されることと、いろんな物資が循環することで経済的に税収がアップする。賃料高くしてテナント衰退したら失敗します。
つまり辰巳コータローは経済運営どころか、経営者としても適性は無いということです。
家賃高くしても空室率上がれば大家は倒れますからね。
IRに問題ガー、ギャンブル依存症ガーなら、、、
他の三人は、パチンコ・競輪・競馬・競艇廃止を公約にするべきですね。
そこに一言も触れないダブルスタンダードがバカ丸出しです。
で、、
元アナウンサーからの「財源に余裕あるなら弱者救済に当てるべき」というバカな意見は、、
サヨクのバラマキ発想。
バラマキで票を獲得する手法でしかない、、
そのサヨクが大阪を支配した時に弱者救済ぃ福祉充実ぅぅで使い込んで、、
倒産すれすれ逼迫していた大阪の財源を立て直したのは大阪維新の成果です。
カネに余裕出来たらまたコッチに回せやというバカはタカリでしかない。
カネの無いヒトにカネを与えるだけではなく、船と網を渡して漁をさせるという、、
そういう方向が大事ですね。
アサヒ系列番組です。
一言で言ってバカまるだし番組です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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