救急車を見ない日が無い件

国道に出れば必ず出会う救急車。

一日に4~5回も見る日もありますから異常です。

厚生労働省が発表する人口動態統計によると、2020年の日本の年間死亡数は137万でしたが、パンデミックの渦中にも関わらず前年の2019年と比べて超過死亡は生じませんでした。

日本でコロナワクチン接種が医療従事者を優先として開始されたのは2021年の上旬です。この2021年に日本の年間死亡数は大きく増加し145万人となり、戦後最大を記録しました
(2020年から約8万人の超過)。

そして、翌年の2022年にはさらに大幅に増加して158万人となっています (2020年から約21万人の超過)
(人口動態統計速報 令和4年12月分)。

年間死亡数から単純計算すると、コロナワクチンの大規模接種が始まって以来の超過死亡の合計は30万人近くにも及びます。阪神・淡路大震災
(死者6434名)、東日本大震災 (死者2万2312名) と比べても、この超過死亡の規模がいかに大きいものか想像できるのではないでしょうか。

実際に身の回りでもワクチン接種者の突然死の話などを聞く様になってきました。一方、厚生労働省の公式発表としてワクチン接種後死亡事例として認定されたのは、2023年1月20日の時点で計2003件です。

多くの人が実際に感じているワクチン接種後の死亡者数は厚生労働省の公式発表と大きく食い違っています。では、その理由は何でしょうか?

米国でもワクチン接種後の公式な死亡者数は、やはり人々が体感する数値と大きくかけ離れている事が指摘されています。

オンライン調査からの統計的解析では米国でのワクチン接種後の死亡者は27万8千人に及ぶという研究を紹介します。

この(アメリカの)論文が基づいているデータは2021年末の時点のものです。

表通りで、救急車のサイレンを聞かない日が無いのは確かですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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