【武漢PM2.5肺炎】次はタヌキ説

健康法
何とでも言えますね。

[ロンドン 21日 ロイター] –
中国の科学者らが一時的に公開した新型コロナウイルス感染拡大初期のデータから、ウイルスがタヌキを介して人間に広がった可能性を示す情報などが得られたと、国際的な研究者チームが20日発表した。この内容が先週メディアにリークされたのを受け、査読前の論文である「プレプリント」で公表した。

チームによると、データを分析した結果、タヌキその他の動物が市場におり、新型コロナに感染した可能性が示された。プレプリントは「華南海鮮卸売市場が新型コロナウイルスの波及地点であり、パンデミックの震源地だったと特定する証拠が新たに加わった」としている。

世界保健機関(WHO)は中国に対し、新型コロナの起源に関する全てのデータの公開を求めている。

まぁ、、

>世界保健機関(WHO)は中国に対し、新型コロナの起源に関する全てのデータの公開を求めている。
未だに公開していないという問題です。

一体何をデータにしてワクチンが開発されたんでしょうね。

そもそも、、

開発申請とか、、

コロナ前から出ていたという話なんですからね。

基本的にこれは人為的に煽られたパンデミックです。

そもそも武漢は、、
PM2.5の酷い地域であったこと、、、
北海道のpm2.5-20180427

そしてその次の北イタリアは工業都市で、、
ここのスモッグも酷かった。
北イタリアは武漢からの中国人出稼ぎ労働者が多かった。
イタリアの大気汚染ミラノ

イタリアの大気汚染

イタリアと中国

ヨーロッパの惨状

そこを過大に煽ってパニックを作り出し、、、

世界的なワクチン接種へと移行した。

ワクチン接種後の方が、接種前より感染者の山は増加しているというのが事実です。

※接種による免疫力の低下が原因。接種したのに感染した方多すぎです。

そしてワクチンを止めた国から鎮静化している、、、

アフリカなんてあまり打っていないのに立ち消えている。

まぁ、、

「陰謀論」「デマ」という簡単なワード1つでフタをする、

フタをして全てを見ない聞かないフリをするワク信は、、

支配階級の奴隷ってことです。

分子レベルでの遺伝子の進化は単純な弱肉強食「強ければ生き、弱ければ死ぬ」ではありません。

S変異はアミノ酸配列を変えません。実際の進化の過程の遺伝子の変異で観察される現象なのですが、結果に影響するN変異の大半は淘汰されて排除されるのに対し、結果にほとんど影響しないS変異は生き残る事が多いのです。S変異の蓄積は進化の試行錯誤を繰り返した結果を意味します。

S変異がほとんどないのはトライ&エラーを経ていないという事。

つまり、オミクロン株は人工的に作成されたウィルスではないかと強く疑われるという事です。


~中略~

コロナワクチン接種による抗体依存性感染増強

(ADE)、抗原原罪、免疫低下が起こればコロナウィルス感染時に重症化しやすい事などこれまで書いてきました。

コロナワクチン接種者が増えれば、ワクチンによる免疫を逃れやすい変異株が自然選択による競争で有利になります。

そのため、多くの変異株が生まれ、流行の波を繰り返す。実際に起こっていると思われます。しかし本当にそれだけなのか。それも確証が持てないのです。

 

このブログの本来の趣旨は「コロナワクチン」が危険な理由を伝える事です。

 

私がこれまで「コロナウィルス自体」についてあまり話してこなかった理由の一つは、このウィルスにまつわる事に不自然な点が多すぎるからです

周期的にバラ撒くことで周期的な感染の山を作っていた、、ということですかね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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