さて要人警護 日本のお花畑SP

健康法
雑賀崎は昔父親とよく二子島へ磯釣りに行った場所、のどかな田舎です。
今回、犯人を取り押さえたのは漁協関係者。

鉄パイプ爆弾が投げ込まれた時、、

落下点は、岸田総理の1M近くだったらしい。

SPは何をしていたんだ????

真後ろをきちんと警戒していたら起こりえない失態です。

つまり警察は安倍元首相暗殺から何も反省できていないし、、

何も学んでいない。

コイツやーと、真っ先に捕まえたのも漁師さんですからね。

二番手も民間人ポイし、、、

SPも警察もイラネ、、です。

ニュース見ていると、、

SP達は、警護するお偉いさんと「同じ風景を眺めている」というバカ揃い、、、、

安倍元首相暗殺の時から一ミリも変わっていません。

「ここでテロが来るとしたら」という瞬間瞬間の連続イメージが無い、、

だから備えが無い。

イメージ能力の欠落ですかね、、、

投げてから爆発のタイムラグが酷過ぎる。

演出かい?と疑いますわ。

投げられる瞬間、、
誰も真後ろ背後監視役がいないというお粗末さ。
ピストルなら一撃だったのでは??
こちらに身体を向けているSPは一人もいない

躊躇せずに捕まえにいく漁協関係者?漁師?

男性は「直感的にまたリュックから何かを取り出すのではないか」と感じたといい、「安倍(晋三)元首相の事件があったにもかかわらず、結果的に警備が甘かったと思う
雑賀崎のイメージが悪くなりそうで、地元の人間としてはそれが心配だ」と話した。

漁師とケンカしたら勝てないとは聞いていますね。

ヤクザも漁師とはケンカしないとか、、

市場関係者(民間人)が、背後から首を絞めて確保しています。
ヘッドロックが主流ですかね?
こちらも首から攻めていますね

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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