反日タレント パックン 切れる

バカです。

 19日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)にタレントのパックンことパトリック・ハーランが出演。ホテルに宿泊する際、パスポートの提示を求められたとして、怒りをあらわにした。

 この日、番組のエンディングでは、同日に3月の訪日外国人数が公表されることを紹介。MCの小室瑛莉子アナウンサーが「体感ですと、結構外国人の方いらっしゃるなって印象」と明かし、話を振られたパックンも「僕はあちこち地方営業に行ってるんですけど外国の方、多いのは間違いない」と同意していた。

 また、パックンは「最近僕2カ所、ホテルにチェックインするときに『パスポート見せろ』って言われたんですよ」と告白。「『パスポート見せろ』とか『在留カード見せろ』とか、この態度は少し考え直していただいた方がいい」と苦言を呈した。

 これにMCの谷原章介が「それは旅行客と間違われたというのではなくてですか?」と聞くと、パックンは、「ていうか見た目で外国人だから出せ、って。『出さないと泊まれない』って言われた」と報告。

 さらに「ショックはふたつあるんですよ」と言い、外国人としてパスポート提示を求められたことのほか「俺のこと分かってないの? って。認知度が下がったことのショックもある」と明かしたパックン。最後には、「ぜひ接し方、おもてなし方(を考えて)」と呼びかけていた。

 なお、日本国内に住所を持たない外国人の宿泊については、パスポートの提示及びコピーが法令によって義務付けられている。

 このパックンの発言にネット上からは、「俺を知らないのか?って言いたいの?」「みんなが知ってると思うな」「海外のホテルで外国人が泊まる時、パスポート見せるの当たり前じゃないの?」「何言ってんだ?」「見た目外国人だから仕方ないだろ」といったツッコミが集まっていた。

国籍がアメリカである以上、、、

「旅館業法」に則って、、

旅行者にはパスポート提示を求めるでしょう。

日本在住の方には、「外国人登録証明書・在留カード・保険証・免許証 等」の提示が求められます。
2019年9月20日に放送のBS-TBSの「旭日旗の持ち込み問題・東京五輪でどうなるか」という番組の中で、、
「日本はホロコーストをやったドイツと同じ。だから韓国が嫌がっている旭日旗の持ち込みを禁止すべきだ。我慢することが日本人の“おもてなし”の心でしょう。」
と発言。

パックンは、日本には日本の法律と文化があることをリスペクトせず文句ばかり言う反日芸人です。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました