『相撲在宅』の名付け親の長尾和宏先生。

医療機関

ザイタク医療界に大好きな先輩医師がいる。

『相撲在宅』の名付け親の長尾和宏先生だ。

 

先生、なんでそんな毎日毎日、

自分のためやなく、患者さんのために、

ブログや講演で、活動されてるんですか?

そのパッションはどこから来るんですか?

 

初めてお逢いした時、こんなことを伺ったことを今も覚えている。

 

 

2009年6月に開業し9ヶ月目の2010年3月。

阪神ホームホスピスを考える会の前座をした時。

患者さんとの相撲しながらの訪問診療をご覧になり、

タナカ達の在宅医療を『相撲在宅』と名付けて頂いた。

 

あれから、13年。

長尾先生のブログやコロナチャンネルに憧れ、

タナカの活動の道標は、いつも長尾先生だった。

 

先日、長尾クリニックの院長を退任され、現在、名誉院長をされている。

昨日のシン・ピンコロ劇でもご一緒し、彼の勇姿を目に焼き付けた。

舞台裏では、裏方のスタッフや女性に常に優しくお声を掛ける。

そんな彼の立ち居振る舞いは、やっぱり僕の憧れだった。

いつか彼に追いつき、追い越したいと僕は夢に描いている。

 

 

明日のOZAKI31、時間が合えば行ってこようかな((笑))

 

明日は尾崎豊の命日。

僕の尾崎の中で一番好きな曲はこれ↓。

良かったら聴いてください。

 

 

 

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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」

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