上の画像は、「近所の公園の桜の木」に可愛いサクランボができた画像です。
皆さんは、「救出作戦」とは何だかわかりますか？
「救出作戦」とは、小動物を救出していく事です。
毎年、レモンの木につく「芋虫」を救出して、「さなぎ」を経て「蝶」に育てあげておりますが、「芋虫」ですので、嫌いな方も多そうなので、ここでは、あえて記事化はしておりませんでした。
大きな動物として救出したのは、公園で「土の上に横たわってた猫」ですね。（手足はグローブみたいに腫れていました）
猫に蟻（アリ）とノミが、沢山たかってて、ほとんど死んでおりましたが、おもいきって救出して、それからヒーリングなどをして、動物病院で点滴をさせて、その後、４０日間、元気に生き延びた事がありました。（ベタベタになつきましたよ）
今回は、「下の画像の１匹のクワガタ」が窓のそばにとまっていました。（画像は標本ではありません）
クワガタを神戸市内で見たのは初めてですが、今回は、寒かったのか、瀕死の状態であまり動かなかったです。（もうほとんど死んだ状態でした）
足も丸まって動かないので、すぐにお皿にハチミツを入れたものを舐めさせ、元気を少しだけですが取り戻させました。（ほぼ死んでいました）
その後は、植木鉢の土の所に水晶を二つ置き、木片で埋める様にして２日間、ほとんど動かないクワガタをヒーリングしていました。（クリスタルヒーリングぽいですね・・）
２日後にさわると、少し元気を取り戻したのか、もう１度、ハチミツを舐めてくれました。
少し元気になってきたので、「近くの公園に戻す段取り」をしてから、もう一晩、様子を見てみました。
翌日は少し元気になったみたいで、植木鉢の梅の木に登りだしましたよ。（どこかわかりますか？）
これで野生のクワガタに戻ったみたいなので、その翌日に「桜の木に放つ事を決定」しました。
しかしそのクワガタは、２時間くらいすると姿が見えなくなり、おそらく元気を取り戻して、どこかに飛び立ったのでしょう？
「頑張って育って、又、遊びにおいでよ！」と、今回のクワガタの救出作戦は無事に終了しました。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事：「救出作戦」には欲はありません。 「ただただ元気になってくれ！」という願いだけです。
トップの画像は、クワガタを放つ予定であった「近所の公園の桜の木」です。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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