何年経ても「白湯飲み健康法」

数年おきにデジャブのように出る記事(笑)

まぁ身体軸ラボシーズン2の前の前の前の前のブログで紹介した「白湯飲み健康法」。

別にワタシ独自でもなく、、

それだけ昔からあるんですよ。
10年前の記事。
TITLE: 熱中症対策に40℃の白湯
CATEGORY: 健康
DATE: 07/17/2013 15:46:19

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BODY:
40℃の白湯を飲め、といい続けて10年位。

※アエラですが(元々ヤフー記事リンク)

<a href=”http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130717-00000003-sasahi-hlth” target=”_blank” title=”熱中症対策に「常温ドリンク」が適している理由〈週刊朝日〉dot. 7月17日(水)11時41分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130717-00000003-sasahi-hlth”>熱中症対策に「常温ドリンク」が適している理由〈週刊朝日〉
dot. 7月17日(水)11時41分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130717-00000003-sasahi-hlth</a>

【一部転載】
「熱中症になった人に話を聞くと、『水分をとっていた』という人が結構います。ただ、お年寄りや体の弱い人は、氷水のような冷たいものだと量を飲めないので、十分な水分補給になっていなかったのです」

  消化器官は約37度を下回るとうまく機能しないといわれる。冷えた水などを飲んで胃が冷えると、温度を戻そうと体内の血液や水分が急速に胃の周辺に集まる。もともと猛暑で体は脱水症状ぎみ。それなのに水分や血液が一部の器官に集中することで、さらに脱水症状が進むという。そのうえ脳や心臓、腎臓などで血液が足りなくなるので、高齢者や、動脈硬化などの基礎疾患がある人の場合だと、最悪、死につながることもあるというのだ。

 「水分を吸収すること自体、体に負荷を与えます。若くて元気な人は冷たいものを飲んでもかまいませんが、高齢者などにとっては15~20度、ちょうど井戸水くらいが適正な温度です」(丁氏)

胃腸は37℃以下には落とさないほうが良い、、

そういう意味で、夏場も腹巻(就寝時)と40℃の塩入り白湯。

朝の目覚めに1杯。250cc
日中にこまめに数杯。1000cc/4杯
夜寝る前に1杯。250cc

こまめに合間に水分の補給。

一日に塩入り白湯だけで1500cc位飲めていれば、秋冬は健康に過ごせるのでは無いかと、、思います。

熱中症対策の飲料としては、常温の「経口補水液」が一番です。

※スポーツとかだと、スポーツ飲料に塩を入れてください。実際にやってみれば「塩の有無」での効果の違いが感じられると思います。夏場の減塩は自殺行為かも、、です。

取り敢えずこの辺で。

それだけ「白湯はイイ」ってのは変わんないですよ。

身体軸の提唱は「塩一つまみの白湯」です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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