【LGBT法案】「性自認」で「私は女だぁぁ」と言いたい放題やりたい放題

「性自認」で認定ならどんどん増える事案です。

「私は女だぁぁ」と言いたい放題やりたい放題。

それを推し進めるのが立憲や共産党ですね。
 【津】女装して女性用浴場に侵入したとして、津署は8日、建造物侵入の疑いで、津市の職業不詳男(54)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午後9時20分ごろ、津市白塚町の公衆浴場の女性用浴場に正当な理由なく侵入した疑い。

 同署によると、湯船に漬かっているのを別の女性客が気付いて店員を通じて通報。駆けつけた署員がその場で逮捕した。男はスカートなどを身につけて侵入したとみられ、「私は女だ」と容疑を否認している。

海外では、混乱中、、

佐々木)しかし欧米では、手術しなくても性自認……自分が女性だと思えば女性、男性だと思えば男性という考え方です。

飯田)性自認で決まる。

佐々木)性自認だけでOKだという方向に変わってきています。「それが妥当なのかどうか」に関して、激しい議論が起きているのです。

飯田)それでいいのかどうか。

佐々木)実際に海外で事件が起きていますが、レイプの罪で捕まった男が「自分は女性だ」と主張し、性自認が女性だということで女性刑務所に入れてしまい、周りの女性が戦々恐々としているという話があります。あるいは風呂場に性自認が女性であるという男性が入ってきて、なかで性器を勃起させた事件が起きています。

飯田)しかも子どもの前で。

佐々木)そういう事例がいくつか起きている現実もあります。

 飯田)それで「勘弁してください」とお店側に言ったら、「法律で決まっていることなので、我々としては何もできません」と。むしろ「そういうことを言うあなたは差別主義者ではないですか」と言われる場合もある。

(略)

飯田)法律で決めてしまうと、運用部分でいろいろと変わる可能性もある。

佐々木)厚生労働省のガイドラインでは、「お風呂に入るときは身体的な区別で入る」と決まっているのだけれど、あくまでも法律ではなくガイドラインなのです。

飯田)法律的に決まっていることではない。

佐々木)LGBT理解増進法案に「性自認を理由とする差別は許されない」という文言が入ってしまうと、上位の法律になってしまうわけですから、厚労省のガイドラインがひっくり返ってしまう可能性があります。

 飯田)そうなりますよね。

佐々木)「それはまずいのではないか」という議論が日本でも起きている。それに対して、「欧米では進んでいるのに日本は遅れている」と言う人もいますが、そもそもそれは「遅れている、進んでいる」という話なのかということです。

「性自認を理由とする差別は許されない」、、と入れたかった反日テロ野党、、、
決まった法案は、、自民がバカなだけ。維新も頭オカシイ。

 与党案のほか、立憲民主党・共産党などの案、維新・国民民主案の3案が提出され、議員立法としては異例の状況だった。

「性自認」の表現が最大の論点となり、修正案は維新・国民民主案の「ジェンダーアイデンティティー」を取り込んだ。

  立憲などの案は、2年前に自民を含む超党派でまとめた案と同様に「性自認」と表現。

与党案は「自認の性で権利を認めれば、トイレや風呂で性を都合良く使い分けた犯罪につながるケースもある」との意見を踏まえ、「性同一性」に置き換えた。

「ジェンダーアイデンティティー」は、いずれにも訳せる言葉で折衷的な位置付けだった。

  また、修正案には学校設置者が行う「教育または啓発」の部分に、「家庭および地域住民その他の関係者の協力を得つつ行う」との文言を加えた。

「全ての国民が安心して生活できるよう留意する」と定める条文も新設した。

一方、「不当な差別はあってはならない」との表現が残った。
伝統的家族観を重視する自民の「保守系」議員の主張に配慮した形だ。

まぁ、これから何が起きるかですね。

「欧米で決めていることが、グローバルスタンダードだ」という欧米信仰なバカな考え方は捨てましょう。

彼らは混乱を引き起こしているのが現状です。

そもそも欧米は元々差別主義者の国で、、

オリンピックやスポーツのルール変更を観ても、、

現在も有色人種を差別している地域です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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