トランスジェンダーとDSDは本来異なる存在であるのに同列に扱うことは、スポーツが身体そのものだけを重視し、ジェンダーを軽視していることの証左だぁぁぁ
>トランスジェンダーとDSDは本来異なる存在であるのに同列に扱うことは、スポーツが身体そのものだけを重視し、ジェンダーを軽視していることの証左
とても不思議なインタビュー記事です。。
具体的な身体や,生まれ育ちの具体的な経緯(歴史)を軽視して, https://t.co/m5uHpbf97Y
— ネクスDSDジャパン🌱日本性分化疾患患者家族会連絡会【男女にある体の性の様々なカタチ】 (@nexdsdJAPAN2) July 4, 2023
男性から女性に性別移行したトランス女性のアスリートがトップレベルの競技大会に出場することを制限する動きが世界で強まっています。
一般社会では、「性自認」を重視する流れの中で、肉体で競い合い、公平性を必要とするスポーツはどう折り合いをつけるべきなのか。
――6月、「LGBT理解増進法」が成立しました。性的少数者に対する理解を深めることを目的とする法律ですが、議論の中では、「トランス女性が女性スポーツに参加すれば公平性が保たれない」と懸念する声も上がりました。
日本では、2018年にお茶の水女子大がトランス女性を学生として受け入れることを発表した頃から、トランス女性に対するバッシングが激化しました。
米国では00年代から、「男性器のあるトランス女性が女性トイレに入ってくる」という言説などと並んで、女性スポーツをめぐる問題もトランス女性に対するバッシングとして利用されており、それが近年、日本に持ち込まれた格好です。
「スポーツはとにかくいいもの」と社会全体から尊重されてきたからこそ、女性スポーツの公平性を懸念する声が生じる。にもかかわらず、スポーツ界は説明責任を果たしてこなかったと思います。
サヨク脳って中心がはっきりせずごちゃごちゃ言い回して文句つけるというパターンが多い。
で、、
スポーツはイコールコンディションです。
体重制もその通りで、、、
実力同等のデブとヒョロが殴り合いしたら、、、
ヒョロのパンチはまるで効かず、デブの一撃はヒョロを吹き飛ばしてしまう、、、
例えば、、
自動車レースも排気量とか規定され装置も制限されている。
5000ccの高馬力エンジン積んでいるクルマですけど、、
「ココロは3000ccなの」、、と言って
そのクルマが3000ccカテゴリーで走るとかありえない。
それと同じです。
肉体男子ってのは、、
肉体女子をはるかに凌駕するエンジンを持つワケで、、
それを同列に出すのは間違いだというのは、、
差別でも何でもないんです。
そこに差別を絡めて問題化して、分裂と対立と混乱化を招きたいという、、
サヨクテロリストの手先になっているのが、、
つまり朝日新聞です。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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