今回のバカ発見器は「処理水放水」です。
そこに科学も何もない。
感情論と補償金ビジネスですね。
福島県漁連の、机を叩いて声を張り上げたらもう○○億円追加できるという恫喝ビジネス。
放射線はどんなに弱くても有害だ。
それを原子力マフィアらが仮説と呼んでいたりするが、そうではない。この闘いが世界にあることをわかってない人が多い
現代の科学でわかっている事は放射線に閾値などなくどんなに弱くても危険なのだ。
だから放射線に関して安全という言葉を使ったら間違いだ。— エリック C.(どんなに漁連が反対しても強行する政府権力による汚染水の海洋投棄反対) (@x__ok) July 25, 2023
レントゲン撮るな
温泉入るな
飛行機乗るな
太陽光浴びるな
そして、、
水飲むな。
トリチウムは水素の一種です。水素には、普通の水素と、重たい水素あり、重たい水素の一種がトリチウムです。トリチウムは、普通の水素と比較すると中性子が二つ多いので三重水素とも呼ばれています。普通の水素とほぼ同じ性質を持ちます。トリチウムは単独で存在するのではなく、トリチウム水として、水の中に存在しています。水(H2O)は、二つの水素(H)と一つの酸素(O)が結びついたものですが、水素の一つがトリチウム(T)になっているのがトリチウム水(HTO)です。トリチウム水は自然界にも多く存在していて、海の水や雨水などにも含まれていますし、私たちの体の中にも存在します。性質は水とほとんど変わりません。核実験が盛んだった1960年代にはトリチウムが100ベクレル/Lにも達した年もありました。その後は核実験が禁止されたことから、徐々に減少し、現在は自然発生する量とほぼ近い水準まで下がっています。1960年代にもトリチウムによる害は観察されていませんので、現在のレベルのトリチウムが、環境や人間に深刻な影響を及ぼすとは考えられません。原子力発電所を稼働させると、トリチウムが発生します。すべての原発はトリチウムを、海か空に排出しています。それらの総量は経産省がまとめた資料にあります。現在、福島原発には1000兆ベクレルのトリチウムが存在すると考えられています。これらを毎年22兆ベクレル程度ずつ排出していく計画ですが、それとは桁外れの量のトリチウムが世界中で、環境中に排出されていることがわかります。これらの排出は、特に問題視されていないし、実際に問題が発生していません。また、近年の世界のトリチウム濃度が上がっていないことからも、環境中にどんどん蓄積していくような量ではないことがわかります。福島原発の事故によって、短期間の内に3400兆ベクレルのトリチウムが環境中に放出されましたが、すでに検出できない水準になっています。
まぁだから海中放水してもトリチウムの生物濃縮はしない。
※むしろ、マグロ・サメ・クジラとかのメチル水銀濃縮の方が問題でしょうね。
処理水放出反対派とか福島県漁連の方達は、、
レントゲン撮るな
温泉入るな
飛行機乗るな
太陽光浴びるな
そして、、
水飲むな。
ということです。
24: 黒(長野県) [US] 2023/07/28(金) 12:46:45.37 ID:W/geyEFn0役に立ちましたか?を付けて貰う為にわざとやってるんじゃないかと疑うレベルの馬鹿さ
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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