霊がここにいるかどうかは、ちょっとした「ある感覚」でわかります。
「ある感覚」とは、霊が見えなくてもわかり、「臭い」や「音」によってわかります。
まず臭いは、「すえた匂い」がします。「長い間、洗濯をしていない服」や「鎧の匂い」などです。（高貴な霊は、お香の香りが多い・・）
もしくは「カビの匂い」がします。又、悪霊は、想像以上に「嫌な臭い（ドブや大便の臭い）」がします。
音とは、小さなポルスターガイストです。
コトコトとかカチャとか小さな音がします。マグネットが外れたり、物が落ちたりする時もありますが、恐がらずに、「又、マグネット勝手に落ちるのでは？」くらいに思ってください。
おそらく「霊」は、霊の好きな場所があり、ある特定の部屋（霊にも好みがある）にいます。
だいたい、霊が好きな所は「普段は暗い所」や「人の動きがない所」を好みます。（仏像に憑く場合もある）
ただしほとんど霊は、私達に憑依するとかの悪さをしなく、ただそこの住んでいるだけです。（私達と同時に立体的に住んでる場合もある）
だからある程度は共存共栄してても支障はありません。
どうしても、霊を部屋から出したかったなら、明るい光（太陽光）を入れたり、ラジオをつけっぱなしにしてください。もしくは自然の風（マイナスイオン発生器やオゾンの発生器）を置いても良いでしょう。（柏手もひんぱんに打つといいですよ）
あるスナックや喫茶店やブチックでは、霊がお店を守っている事があります。
それは何も悪い事ではなく、商売が好きな霊もいるからです。（おそらく店主の守護霊になってる事が多い）
たまにはそんな霊に感謝してください。
霊のテレパシー（霊力）で、１度来られたお客さんを再び戻してくれますよ・・
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： この世には、「あなたを守ってくれてる霊」もおります。
霊は決して恐いものではありませんが、「恨みを持った霊」は恐いです。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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