中国人の偽装結婚が相変わらず続いている。日本に在留するためには「結婚して3年我慢したらいい」という情報が出回っていて、それで中国人が偽装結婚する日本人の男をカネで買うのである。岸田はこれを「日本の宝」とかほざいているが、犯罪者でしかない。https://t.co/MqRRVJQClh
— 鈴木傾城(スズキ・ケイセイ) (@keiseisuzuki) July 31, 2023
2023年7月25日在留資格を得ようとしていた元技能実習生の女と偽装結婚した罪に問われている元団体職員の男の裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。技能実習生の募集などを行う団体の元職員、田坂太一被告(45)は去年10月、元技能実習生で中国籍の女(35)らと共謀し、京都市の下京区役所に虚偽の婚姻届を提出した罪などに問われています。警察によると、元技能実習生の女は京都市内のマッサージ店で働いていて、客だった田坂被告と偽装結婚し、「日本人の配偶者」として新たな在留資格を得ようとしていたということです。きょうの初公判で田坂被告は起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で、「田坂被告は結婚の報酬で計300万円を受け取る約束だった。
ギャンブル目的や借金返済に追われていて、偽装結婚を持ちかけた」と指摘しました。
在留資格を得るために偽装結婚をしたとして、京都府警生活保安課と中京署などは24日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、京都市北区の団体職員の男(45)ら男女3人を逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、いずれも中国籍で中京区のマッサージ店員の女(35)=風営法違反などで起訴=と下京区の同店経営の女(33)=同=。
3人の逮捕容疑は共謀し、技能実習生として昨年3月から1年間の在留資格があった店員の女に日本人の配偶者として新たな在留資格を取得させるため、同10月14日、男を夫とする虚偽の婚姻届を下京区役所に提出し、同19日に戸籍に記録させた疑い。
府警によると、仲介役の経営者の女が昨年8月、男に報酬計300万円を支払う約束をLINE(ライン)で交わした。今年3月までに店員の女から男の口座に手付金などの名目で計60万円が振り込まれていたという。
中国からの技能実習生を日本人と偽装結婚させ、石川県白山市の農園で不法に働かせたなどとして、経営者の男や中国人ら合わせて4人が逮捕されました。入管難民法違反などの疑いで逮捕されたのは、石川県白山市橋爪町の農園経営・木谷久栄容疑者(73)や、技能実習生として来日した中国国籍の李豊娥(リ・フォンヴ)容疑者(44)ら4人です。木谷容疑者は、李容疑者に農園で働いてもらおうと、富山市の70歳の男と偽装結婚させ、「日本人の配偶者等」の在留資格を取得させた疑いがもたれています。木谷容疑者は偽装結婚には関与していないなどと容疑を否認しています。農園の近くに住む人は「(木谷容疑者が)『人が足らないから』と言って雇っていた。今も(中国人)が住んでいる。2~3人いるのでは」と話しました。
木谷容疑者と李容疑者の2人は、李容疑者と同じ金沢市内の食品加工会社で技能実習をしている中国人の36歳の女を農園で不法に働かせた疑いもあり、李容疑者は容疑を認めています。警察は、何らかの組織が偽装結婚を仲介していた可能性もあるとみて、事件の全容解明を進めることにしています。
- 偽装結婚をしたとして、日本人の男と中国人の女が逮捕された
- 2010年に不法滞在だった女の在留資格を得るため、嘘の婚姻届を提出した容疑
- 偽装結婚後、女は中華料理店経営者の別の男性と暮らしていたという
大相撲元関脇琴富士が偽装結婚をしたとして、その相手韓国籍のホステスと共に逮捕されました。2人は別居しており、ホステスは元関脇に125万円の報酬を支払っていたとのことです。
ホステスは永住資格を取るための偽装結婚だったことを認めていますが、元関脇は「いずれ一緒に暮らすつもりだった」と容疑を否認しているそうです。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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