本来、緊急承認したワクチンの接種である以上、、
副反応(副作用)対策をきめ細かくすべきですけど、、
現状は何もしていないに等しい。
日本医師会は、接種で儲けたら後は知らんぷり、です。
コイツは接種後不調の診療難民に対して何か対策したのか?と聞きたい。
新型コロナウイルスワクチンの接種後、不調に悩む人が少なくない。症状が多岐にわたり、接種との因果関係が不明のため、多くが「診療難民」と化している。全国の実態を把握し、救済の機運を高めようと当事者たちは「新型コロナワクチン後遺症患者の会」を設立し、東北でも加入者が増えている。仙台市若林区の会社員田村美加さん(38)は2021年10月、2回目の米モデルナ製ワクチンを接種。それまで経験したことのない高熱と倦怠(けんたい)感に襲われ、翌朝から血尿が始まった。医療機関に電話しても「ワクチン接種後に血尿が出たと伝えると、なぜか診療を断られた」と田村さん。その後も立て続けに受診拒否された。7カ所目の堀田修クリニック(若林区)で、腎臓に炎症が起きる難病の「IgA腎症」と判明。22年10月、炎症の引き金となる物質が作られる「へんとう」の除去手術を受け、定期的に通院しながら何とか日常生活が送れるまで回復した。ワクチンや治療法に関する情報を集める中、交流サイト(SNS)で21年12月に設立された患者の会の存在を知った。田村さんは「患者同士で助け合いたい」と参加を決めた。今年5月には東北支部が設立され、今月24日時点で28人が会員となっている。田村さんは運営スタッフとして「検査しても異常なしと言われる」「自治体に問い合わせても対応病院を紹介してもらえない」といった相談に応じている。厚生労働省によると、国の予防接種健康被害救済制度に基づくコロナワクチンの救済申請受理件数は26日現在、8302件。認定は3534件(死亡109件を含む)、否認508件、保留117件。残る4143件は認定作業に着手していない。因果関係が否定できないと判断された症状はアナフィラキシーや心筋炎・心膜炎、血小板減少症など一部にとどまる。患者の会は24日、厚労省で記者会見し、受診や治療にたどり着けない人や家族の窮状を訴えた。同席した田村さんは「当事者は診療難民状態にあり、健康被害救済制度の手続きも煩雑なため孤立、困窮しがちだ。社会全体で一刻も早く実効性のある救済策を確立してほしい」と強調した。
インフルエンザワクチンも今後はmRNAタイプになってくるという話で、、
これは従来のワクチンではなく、遺伝子治療です。
遺伝子改造人間化計画と言われても仕方ないですね。
自己防衛してください。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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