本人確認を厳密にすれば地域医療崩壊らしい件

理屈としては、、

他人による保険証不正使用で、、

水増し診療報酬を得ているという事で、、、

マイナ保険証になると不正が出来なくなるという不都合ですね。

 マイナ保険証を使うとまず、受け付け時点で混乱が生じる。オンライン資格確認がうまくいかず、患者が列をつくり、時間も手間もかかる。スタッフに対しクレームも出る。医療情報は古い上に、他人の情報かもしれないと考えると診療では怖くて使えない。マイナ保険証はほとんど活用されていないのが実態です。

 避けられない、必発のトラブルが3つあります。公金口座や年金などでも発覚しているが、1つはマイナ保険証へのひも付けの誤りによる危険です。重大な医療事故につながりかねません。2つ目は、資格者全員に交付する保険証と違い、マイナ保険証や資格確認書は申請主義なので、どうしても申請漏れや遅れが生じ、保険資格情報の誤りが避けられないことです。3つ目は、オンラインにつきもののシステム障害の発生リスクは当然あります。

 これだけの不具合が起きれば運用を全面停止し、万全の改善策を講じるのが常識です。富士通子会社の証明書交付サービスのトラブルの際はシステムを停止しました。ところが政府は、立ち止まることなく、走りながらの対応を続けている。次々生じるトラブルに対し、ほころびを縫うがごとく対策に追われるから、シッチャカメッチャカの状態に陥っている。

 窓口でいったん3割とするが、後で正しい資格情報を確認する必要がある。それを担うのは社会保険診療報酬支払基金です。無資格扱いとなるトラブルは70万件以上起こるとの推計を発表しましたが、それくらいの規模で資格を確認する作業が毎月、発生するのです。当然、積み残しが起き、支払いの遅延や不能が起きるでしょう。

(略)

 与党からそういう声が出るほど事態は深刻だということでしょう。ただ、延期でガス抜きされないように注意が必要です。当面は延期でいいとしても、撤回に追い込むことが重要です。

延期したところで問題が先送りされるだけです。この先、マイナ保険証の登録が飛躍的に伸びるとも思えず、数千万人がマイナ保険証を持たない状況は続きます。

また、廃止時期を後ろ倒しにしても、先に挙げた3つの必発トラブルがなくなるわけではない。これまで同様、マイナ保険証に一本化するスキームの中で解決しようとすれば、延期した期間にトラブルが続くだけなのです。保険証を存続させれば、一気に解決する話です

まぁ、言いたい話は、、

>撤回に追い込むことが重要です。

制度のきちんとした整備の要求ではなく、、

撤回に追い込むこと、なんですね(笑)

サヨク反日テロ的思考スタイルだと思います。
それと、、

>保険証を存続させれば、一気に解決する話です

ウソです。

クルド人とかの仮放免や、不法滞在潜伏外国人による、、

支援者とかの他人の被保険者証を使った患者の「なりすまし受診」とか、、

患者のなりすましにより「薬剤の不正入手と転売ビジネス」とか、、

そういう問題は解決しないままです。

30: 名無しさん 2023/08/07(月) 07:38:51.13 ID:rD+uMwz40
>>1
なんだよ、不正してる診療機関が困るってだけじゃねえか

74: 名無しさん 2023/08/07(月) 07:59:39.65 ID:cEOG+km70
>>1
これ詐欺行為なんだぞわかってんのか

82: 名無しさん 2023/08/07(月) 08:03:48.18 ID:s+0S9xsJ0
>>1
全労連の関連団体じゃねーか

134: 名無しさん 2023/08/07(月) 08:38:46.43 ID:bkjyywzO0
>>1
悪いことしてたとこが無くなっていって、
悪いことしてないとこに患者が増えて潤っていくならそれでいいじゃん

11: 名無しさん 2023/08/07(月) 07:28:02.60 ID:2V9SSwSA0
本人確認の精度が増す手続きで存続出来んって闇深いな


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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