まぁワタシが大阪なんで、、とゆー記事。
2018年の台風21号は関西の広域に被害と停電を引き起こしました。
再来的なコースではないですけど、、
真上に来そうですね。
概況
非常に強い台風第7号は、12日12時現在、父島の北北西約190kmにあって、北西へゆっくり進んでいます。中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。
この台風は、13日12時には八丈島の南約350kmに達し、15日9時には近畿地方に達するでしょう。16日9時には日本海に達し、その後も日本海を北上し続ける見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。12日12時現在 中心気圧 950hPa12時間後 予想(13日00時) 中心気圧955hPa
まぁ21号よりは勢力は少し弱い。
2018年のは関空連絡橋にタンカーが激突破壊し、関空が冠水した。
2018/9/4
西日本を襲った台風21号、過去25年で最大規模
4日に西日本を縦断した台風21号(チェービー)の影響で、少なくとも11人が死亡し、300人以上が負傷した。25年ぶりの非常に強い台風は、京都や大阪を含む西日本各地に最大風速(秒速)44メートル以上の強風と大雨をもたらした。
大阪湾では関西国際空港(大阪府泉佐野市)が高潮で冠水した上、強風のため関西空港連絡橋にタンカーが衝突した。JR京都駅では、改札口前のコンコースに屋根の一部が崩落した。
風の影響で、建物の屋根がはがされ飛散したり、トラックが横転するなどの被害が各地で出た。
神戸に上陸して、、
その台風の右半分(東側)に被害が集中した。
大阪で瞬間最大風速47.4 m/s~58.1 m/s。
管理物件の屋上「物干し波板」や「テレビアンテナ」が吹き飛んで消えていました。
停電も地域によっては復旧までかなりかかっていました。
ウェザーニューズの調査によると、この台風では、「危険半円」と呼ばれる台風の進行方向右側(東側)で停電が集中して発生しており、その地域で暴風になったとみられる。一般に台風の進行方向右側では、台風に吹き込む反時計回りの風と台風自身の進行速度により、左側よりも風が強くなる。またこの台風は、1950年のジェーン台風や第2室戸台風とよく似た進路をたどっている。上陸時の中心気圧は950hPa
事後解析でも非常に強い勢力で日本に上陸したと解析され、「25年ぶり非常に強い勢力での日本列島上陸」は正式記録となった。
あれから色々防災対策として建物にバッテリー給電階段非常灯とか自作でつけましたが、、
随分使っていないなーとは思いましたが、、
あれからまだ5年なんですね。
随分昔の出来事のように感じてしまう。
だから危機感が麻痺してしまうのだと思いますね。
対策していきましょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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