石丸伸二に古市が正論で追及したが、、、

都合が悪い指摘はスルーもしくは話を逸らすのが石丸伸二。

こんなバカに投票したの誰なのかね??

まぁ浮動票でしょうけど、、、、

「投票締め切り後、すぐに小池氏の当選確実が報じられましたが、石丸氏は『今回この選挙に際して、本当に全力を尽くせた』と会見で支援者に感謝の意を伝えました。

 そして、報道陣などから国政選挙への考えについて聞かれた石丸氏は、『選択肢としては当然考えます。例えば、広島1区。岸田首相の選挙区です』と、国政進出への意欲をにじませていました」(政治担当記者)

 
まず石丸氏は、既存の政治家を批判するためにこれまで用いてきた「政治屋」という言葉の意味について、「党利党略、自分第一」と説明した。

  日本テレビ解説委員の小栗泉氏に「東京をよくしたいというだけではない。(出馬するのは)国政でもいい、広島でもいいというのは政治屋とは違うのか?」と聞かれると、「そりゃそうだと思いますよ。自分が当てはまっていたら、洒落にならない」と笑いながら返答するも、自身と政治屋の具体的な“違い”には触れなかった。

  しかし、社会学者の古市憲寿氏が「批判する政治屋と石丸さん自身がどう違うんですか?」と追及。それでも石丸氏は、「なんか堂々巡りになっている気がするんですけど、先ほど定義についてはお話ししましたよね」と、違いの明言を避けた。

  古市氏が食い下がり、「批判する政治屋と自分が体現している“政治家”とどう違うんですか?
その定義を聞いています」と続けるも
、石丸氏は「さっき答えたばかりです。もう一回(定義を)言えってことですか?」と取り合わず、中継自体が幕切れとなった。

(略)

 こうしたインタビューの映像がX上で拡散されると、批判の声が多くあがっていた。 

《終始挑発的な受け答え。こんな人が国政に出て来ると思うと恐怖しかない》

《終始不機嫌で、女性コメンテーターの質問を最初から否定して、宮根と橋下徹と泉さんにめっちゃ気遣われてた 不機嫌と言葉の圧で有無を言わせない過去のパワハラ上司を思い起こさせ辛くなった》 

《ひねくれた回答で誠実さの欠片もない 質問者も困惑して放送事故かと思った》 

 一貫して「可能性」という言葉を使い、国政進出を否定しなかった石丸氏。安芸高田市長として一躍有名になった“論法”は、全国の舞台でも通じるのだろうか――。

さて、安芸高田市長選挙、、
石丸伸二の後継者は落選し、石丸伸二を批判してた人が市長に当選でしたとさ、、
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました