バカな話です。
安易に医療に頼って予防努力はしない、、、
こういうヤカラが増えて財政圧迫です。
アルツハイマー病の進行を遅らせるとされる新薬「レカネマブ」。年内にも公的医療保険が適用され、患者への投与が可能になる見通しとなった。価格は年390万円(2万6500ドル)だが、高額療養費制度があるため、患者の自己負担は年約14万円が上限(70歳以上の一般所得層)。認知症患者約600万人のすべてに投与されるわけではないが、公費の大幅増は必至だ。医師の筒井冨美さんは「日本の社会保障制度を破綻させかねないリスクがある」という――。■SNSは疑問と反発だらけ一方、SNSコメントは疑問と反発だらけである。X(旧ツイッター)で「レカネマブ」を検索すると「アルツハイマーの進行を27%遅らせるが治らない」
「要介護期間が延びるだけ」
「高齢者の少しの長生きのために、若者の1年間の稼ぎ丸々投じる勢い」
「社会保険料アップは不可避、現役世代は死にますね」など、画期的な新薬にもかかわらず、医師・非医師を問わず歓迎コメントはほとんど見当たらない。「390万円の薬を14万円の自己負担で使える」ということは、差額の376万円は薬を使わない誰かが負担することになる。今までの日本の社会保障政策を考えると、今回も現役世代の社会保障費増で帳尻を合わせる可能性が大きい。SNSでの現役世代の反発は当然の結果だろう。
ワタシの母親も高血圧とかで認知症?位までいきましたが、、、
ほぼ死にかけた感じで、、
そっから2ヵ月入院して、、
その後、要介護4で、在宅介護で、、
薬は降圧剤の貼り薬位で、、
後は、処方箋でビタミンB1とB12、ミヤリサンで、、
サプリメントとして亜鉛とビタミンD、、
それで、今はフツーになっています。
要介護3になり、、
元気過ぎて困る位ですね。
入れ歯をキッチリ作ることも大事なポイントです。
合わない入れ歯は認知症の原因でしょうね。
製薬会社を儲けさせて財政を圧迫しているのは、、、
食生活を見直さず、安易に薬に頼る方達です。
こういう方達の保険料を増額すべきですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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