巷のうわさ通りの原因でワロタ。
バッファオーバー、、
ワタシが銀行システム系勤務時代からフツーに起きていた(笑)
三連休でシステム交換して、、
休み明けが事業取引・為替決済の集中する五十日とか、、
休み明けの一般の預金引き出しや振り込みと相まって容量を超えた、、
しかし、、
「銀行あるある」なのに予測しなかったんですか???と不思議。
現場と乖離した、、
エンジニアの質がダダ崩れしているような感じですね。
三菱UFJ銀行など10金融機関で約250万件の送金が滞った全国銀行データ通信システム(全銀システム)の障害は、各金融機関と同システムをつなぐ機器の容量(メモリー)不足が要因だったことがわかった。
機器の更新で処理量が増え、想定の容量を超えてパンクした。事前のテストが不十分だった可能性もあり、検証が求められる。
全銀システムを構築するNTTデータなどは16日までに中継コンピューターのメモリー不足が…
想定の容量って、、、
そもそも連休明けの五十日を想定していないのは、、
NTTデータの下請けが、、
外部システムエンジニアだからですかね?
つーか容量の指定はNTTデータのハズです。
※昨年の取引データ量を参照したとしたらバカです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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