気候変動ネタの詐欺ビジネス クリーンエネルギーやSDGs

それをネタにビジネスしただけ。

そもそも太陽光パネルは廃棄で汚染出るし、、

各地の野ざらしパネルからは鉛が溶出して土壌汚染する。

SDGsネタは、脳弱を利用した環境ビジネスです。
こういうのは、テスラ株にせよ何にせよ、、

まだまだ眉唾な初期の内に株を購入して、そこそこ上がったら売り抜ける、、

それでしか無いんですよ。

上がってから買うバカとか、、

買い時売り時を間違えて死ぬヤツは多そうです。
世界にバカを晒すSDGs信者。

詐欺ビジネスの広告塔です。
SDGs
ACTION!では、社会課題解決のために奮闘するキーパーソンを紹介するシリーズ「#チェンジメーカーズ」を始めます。第1回は、大学を休学し、全国の中学や高校で環境をテーマに講演する環境活動家の露木志奈さん(20)。前へと進む力強さの背景には、経験に裏打ちされた原点やしっかりとしたビジョンがありました。(聞き手 編集部・竹山栄太郎)
脳みそ足りない連中が唆されてテロに走るのは、「自爆テロ」と同じで、、
彼らはやりがいを感じるところに猪突猛進する精神病です。

環境活動家で「不服従のフランス」党の国会議員であるアマル・デュフールは「狙いは気候について話せるようになること。それに越したことはありません」と語る。

「マクロン大統領が何と言おうと、フランスは2030年のCO2削減目標を達成できないでしょう。仮に目標値を守ったとしても排出量は16%増加してしまう。石油会社による化石燃料新規採掘への年間60億ユーロにものぼる融資をどうにか停止したものの、年間35億ユーロのジェット燃料に対する免税措置を提案し続けている。この状況で黙っていて良いものでしょうか。もちろん、暴力を支持するものではありませんが、偉大な社会的闘争はすべて権力と闘うことで前進してきました」

耳目を集める行動が人々を刺激し、私も行動を起こさなければと思わせる。歴史はそうやって繰り返されてきた。

「自爆テロ」や「環境テロ」に利用されるADHD。


ADHDにとっては自分よりも他人の為に動く方が向いている

ADHDにとっては金銭よりも感情を目標にして動く方が向いている

おそらくADHDは、誰かをサポートする仕事、誰かを教える仕事、誰かのためになるようなサービスやシステムを開発する仕事などを行い、最終的に「誰か」の利益になることで間接的に自分自身への利益に繋がるようなことを行うことで普段以上の力を発揮することができるのではないでしょうか。

「自爆テロ」や「環境テロ」も、背後のコントロールシステムは同根です。
ワタシは別に人類が滅びようがどうしょうが関係ないです。滅びるなら滅びる。
少なくとも気候変動はCO2原因とかではないし、現在のSDGsとかな環境ビジネスはあまり意味がないと考えています。
ただ、全固体電池の開発とかな先端技術の進展は歓迎だし、、
公害対策は必要ですけどね。
こういう宗教的なSDGsは不要です。
SDGsとは国家・政府の枠の外から世界の企業を規制するコントロールシステムですからね。
中国やイランとかロシアとか、ビジネスに利用はしても、真面目に対応していませんから、、、

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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