ドイツには、「失われた愛の慰謝料は存在せず」という格言があるそうですが、オリックス
さんはたぶん「顔」でドラフトしたような気がします。年老いたヨシノブ様の後は
この人!
高島泰都投手 です。ネットでググると「イケメン」がついてきます。
応援行きますから、早く出てきてね。
山手心理相談室にお越しいただく方の中で、「夫婦問題」「発達障害」と並んで
多くの方がお見えになる「アダルトチルドレン」ですが、実際に面談してみると
(もちろんカウンセラーさんがです)、単純なアダルトチルドレンだけの方はほとんど
なくて、
①ADHD
②コミュニケーション
傾向に分かれます。単純なものなら「あなたはお母様を好きだったのよ」という
ことでも解決することがありますが、子供のころ親に甘えられなかったということで、
どうしてもコミュ障になりやすいです。また、多くの場合左脳側他に苦手項目があって、
未来を考えることが苦手です。また、ADHD傾向の方は、恋愛しやすく振られやすく、
また傷つきやすく離婚しやすいのがパターンです。
こちらを改善するのは、まず「不安」に対する耐性を少しアップしなければなりません。
また多くの場合、練習することでコミュニケーション能力はアップしますが、「継続できる」
方がすくないのもACさんの特徴ですから、ぜひゆっくり改善するつもりでお越しください。
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニケーション改善」を好評発売中です。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
★あなただけの改善ポイントを練習し
★あなただけのコミュニケーションを創造 しませんか。
本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
「改善」は教材を読んで、できればご自身の苦手な部分を探していただければと思います。そのため
に、ご来室・ウェブ面談など様々な対応でお待ちしています。
ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。
Source: 週刊山手心理相談室
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