歴史捏造主義の朝鮮人と在日

健康法

慰安婦・徴用工が否定されたので次は朝鮮人虐殺ネタらしい。

政府、中国人虐殺も事実認定せず 関東大震災、歴史修正主義の懸念


 29日の参院予算委員会で、100年前の関東大震災時に起きた中国人虐殺に関する政府の歴史認識が問われた。松野博一官房長官と上川陽子外相は、いずれも「政府内に記録が見当たらない」と強調し、事実認定を避けた。政府は朝鮮人虐殺についても、これまでの国会審議で歴史的事実だと明言しておらず、歴史修正主義を助長する懸念が付きまとう。


 参院予算委では、震災時の事件で被害を受けた中国側に慰謝料20万円を支払うとした当時の外務省文書が焦点になった。社民党の福島瑞穂氏は、この文書に基づき虐殺の事実を認めるよう迫ったが、上川氏は「文書からは、記載以上の内容を把握できない」と述べた。

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ですが、、

事実は、、

朝鮮人が放火したという証言はあるんですよ。

それも朝鮮人側からの証言です。

何度も載せますけど。

この件については以前に書いた、、、

在日帰化人さんの著書。

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差別された韓国で気づいた ふるさと日本
金田正二
桜の花出版
2018-05-04


第5章    在日と南朝鮮が日本人に隠しておきたい歴史

     関東大震災の火災は朝鮮人による放火だ

関東大震災の火災は朝鮮人による放火だ

関東大震災で、、

放火に強盗に強奪に強姦をしたと、、

朝鮮人自らが自慢話をしている。

日本人10万人を焼き殺したと、、

自慢しているんです。

お詫びと反省をすべきなのはどちらなんでしょうね。

こちらも広く報道すべきです。

福島瑞穂がまたこのネタで煽っていますね。

しかしコイツは捏造の歴史です。

「慰安婦の問題についてお聞きしたいのですが」

 その瞬間、福島氏は般若のごとき形相で、質問した人物をにらみつける。その後も店内で行われたネット放送のインタビュアーから朝日新聞の誤報記事について質問されると、逆ギレ気味にこう答えたのだ。

「語る立場にありませんから」

 本当に「立場ではない」のだろうか? 福島氏は、最初に日本軍の慰安婦だったと名乗った金学順さんの担当弁護士の一人で「慰安婦問題の仕掛け人」だったと国際政治学者の藤井厳喜氏は解説する。

「影響力が強大な朝日新聞が問題を広げたのは事実ですが、その陰で動いていたシナリオライターが福島さんでした」

 これを象徴するのが、金さんが日本のテレビに最初に登場した時のことだ。今年2月、ネット放送「言論アリーナ」で元NHKの池田信夫氏がスタジオでの模様を明かしている。

「金さんを連れてきて、“こう答えるように”と指南していたのが福島さんです。その時に、この人は何をしているのかなと思っていましたが、要するに福島さんが金さんの話す内容を考えていたわけです」

そもそもこの時、金さんが問題にしていたのは「強制連行」ではなかった。慰安所では支払いが「軍票」で行われた。敗戦によって無効になった「軍票」分を支払ってくれ、という話だったのだ。とするならば、福島氏は初めから金さんが強制連行されていなかったことを知っていたのではと疑いたくなるが‥‥。

「福島さんはマスコミに対する慰安婦の売り込みを一生懸命にやりました。軍票の件についてはもっともなところもあったと思います。ところが、途中で、朝日新聞の“強制連行”に乗っかって、政治的に利用して大きくしたというのが福島瑞穂さんの悪しき業績と言えます」(藤井氏)

 実は、金さんは自分が「キーセン」に売られたことを暴露している。1回目は池田氏の番組、もう1回は記者会見に登場した時だ。それを聞いた歴史研究家が福島氏ら弁護団に、

「強制連行されたって触れ込みだったけど、全然そうじゃないじゃないか」

 と問いかけると、弁護団の一人はこう答えたという。

「次は、もっとまともな“もの”を探してきますね」

 すでにこの時点で、ウソが露呈しているのに、93年放送の「ワールドウォッチング」(NHK教育)に出演した福島氏は臆面もなくこう語っているのだ。

「(慰安婦たちへの)聞き取りをやっておりますけど、例えばだまされたり、誘拐をされたり、強制連行で連れていかれるなどの例が本当に出てきましたので、何度聞いても心が痛むと思いました」

 この時、主語を「日本軍」としないところは巧妙であると言えよう。 

こうした印象操作をメディアで繰り返し行い続けた理由を「新しい歴史教科書をつくる会」の元事務局長で札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう分析する。

「弁護士としての職業意識で、依頼人の利益になるように理論構築してゆく発想が半ば自動的に発動された面はあるでしょう。『まあ、ヤバいかもしれないけど、あたしらがうまくやれば国内は説得できて、ごまかせるんでないの』というタカのくくり方、ナメ方も確実にあったでしょう」

 福島氏は、全国模試で1位になったこともある才女だ。その後、東京大学法学部に入学、87年に弁護士登録をしている。エリート弁護士がなぜこうまでして日本人をおとしめるのかは理解しがたいところだろう。

「当時、東大法学部というところは左翼運動の中心地で、反日左翼運動の震源地です。出身エリートの1つのパターンが役人になって出世する。もう1つのパターンは反日左翼活動をすることだった。反日左翼にとって、日本という国家は悪の帝国なんですよ。だから、日本を破壊することが彼らの『正義』なんです」(藤井氏)

 「初めから検証もせずに、強制連行をやったと決めつけたんです。要するに、日本人をおとしめさえすればいいと考えたんでしょう。日本人が相手になると、人権もまったく考えないんですよ。『人権派』なんて名乗ることこそ笑止千万です」

エリート弁護士って言っても在日帰化だからですよ。
だから日本を破壊して自分達の国にする。
ムスリムと在日は同じイキモノです。
土井たか子辻本清美福島瑞穂は帰化人

彼ら在日は、、

自分達は被害者ニダーという絶対的立ち位置に立つための
捏造を繰り返しているんです。
赤十字病院はサヨクの巣窟です。
彼らは輸血ビジネスで儲けています。
ジュースで釣ってタダ同然で採血し、高額で病院に売る、という悪魔のビジネスです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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