【年金がー】高齢化する日本共産党支持者

もうオワコンです。

コイツらの政治は財政破綻・地方自治破綻・国家破綻にしか行かない。

 主催者あいさつで全労連の香月直之常任幹事は、29日に成立した補正予算の中身は大軍拡・大増税、社会保障破壊だと批判。異常な物価高騰に触れ「働くものと年金受給者が声を一つに、賃金上げろ、年金上げろ、政治を変えろのたたかいに立ち上がるときだ」と訴えました。

 年金者組合の杉澤隆宜委員長は、物価上昇に見合う年金額引き上げや10万円未満の年金受給者に「10万円」の一時金支給を政府に要請したと報告。「運動の広がりで、要求は『年金下げるな』から『上げろ』へ転換し、さらに低年金者の底上げこそ必要だと一時金支給要請に前進した」と強調しました。

 活動報告で廣岡元穂副委員長は「1食の弁当を3回に分けて食べている」「世話になった人の葬式に行きたいが香典代もなく、知らないふりをする」との声を紹介。多くの女性受給者など低年金者が物価高騰で重大な被害を受けているとして、物価に見合った年金引き上げ、一時金支給の必要性を訴えました。

大阪でも、というか近所でも、、

日本共産党支持者は、ジジorババです。

高齢者しか見ない。

それも年金というよりは、、

生活保護的な方達も多い。
昔、大阪で革新府政が、、、

市内の大学を郊外に追い出し、、

街から若者が消え、、

臨海工場群を追い出して、、

税収が減った。

そして府職員市職員を増やし、、

財政を圧迫。

そして高齢者にバラ撒き、、、

これがサヨク府政市政が招いた大阪地盤沈下です。
コイツラはばら撒く政策だけです。

万博も、、

開催することで経済活動も回る。

中止すれば、再び不況ですよ。
青島幸男というポピュリストのバカ都知事が世界都市博を中止して、、失われた30年が始まりました。
開催中止費用とか補償費用で一時的には安くついたとか言っていますが、、
長期的には、経済としてコレは後にネガティブな尾を引くんです。
ウケのいい事だけ言って何もしなかった都知事、、それが青嶋幸男です。
止めるなら、、脱炭素ですね。これこそ無駄な費用です。
既にリチウムは暴落し各国の脱炭素予算は削られています。
脱炭素のホンネは新たなビジネス創造だったんで、つまりそれがとん挫したからなんですよ。
環境云々、地球を救えとかはただのお題目です。

ひろゆきはバカです。
《世界46都市が参加する予定だった「世界都市博覧会」が青島都知事の判断で中止になりました。イベントの主催側が博覧会を中止したわけですけど、外国で「日本は都市博を中止した」ことで日本の評価が低いとか聞いたことないです。どういう根拠から出てるんですか?大阪万博を強行したいが為のデマですか?》

  ひろゆき氏が例示した「世界都市博覧会」は、1996年、東京臨海副都心で開催予定だった。しかし、不況が続くなか、「都市博の中止」「臨海副都心開発の見直し」を公約に掲げた青島幸男氏が、1995年、都知事選で当選。開催1年前でパビリオン建設など準備は進んでいたが、青島氏は公約どおり、中止を決断した。 

「当時はバブルも崩壊して景気は沈み、世論の多くが『中止』を支持していました。

もちろん、中止により補償も発生しました。企業は数十億円をかけてパビリオンを建設中で、それを中止にしたのですから、『補償は1000億円単位ではないか』と言われました。 

 しかし、実際は610億円で済みました。開催された場合、支出は830億円程度とみなされていたので、結果的に中止のほうが安かったわけです。

  とはいえ、工事の請負会社が代金を受け取れないなどのトラブルが相次いだため、都は約78億円を緊急融資。その回収処理は後々までかかり、14年後の2009年時点で20億円が未回収と発表されました。 

 融資先の倒産などが理由ですが、当時は都幹部の『突然の政策変更は後々まで禍根を残す』といった証言も報道されました」(経済担当記者)

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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