子供の肺炎、専門家「日本流入に備えを」 中国で流行 https://t.co/WqZPihHufU
インフルエンザやマイコプラズマ肺炎、新型コロナなど複数の病原体が同時流行しているほか、新型コロナウイルスを押さえ込む厳格な「ゼロコロナ」政策で感染対策が徹底され、人々の免疫力が低下したことが一因とされる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 6, 2023
台湾中央感染症指揮センターが発表した遺伝子配列によると、中国で現在流行しているウイルスは、依然としてオミクロン株の派生型BA.5系統とBF.7系統が主流になっており、これらは重症化率と致死率が低いことで知られています。しかし、なぜ中国ではこれほど高い死亡率になっているのでしょうか?
中国問題評論家 唐靖遠氏
「海外と同じウイルスなのに、中国では核爆発的な感染拡大になっており、再感染による重症化などが多く見られています。では、なぜこのウイルスは、感染した中国人について海外に出たとたんに感染力が変わるのでしょうか?」法輪功の創始者・李洪志氏は、中共ウイルスは中国共産党およびその忠実なフォロワーに狙いを定めていると以前から指摘しています。医学部出身で、現在は中国問題専門家である唐靖遠氏は、「感染状況の発展とともに、真相はますますはっきり見えてくるだろう」と語りました。
いや、オマエらの大気汚染です。そして爆竹三昧の風習。これで肺がマトモな訳が無い。そして高齢者は元々殆どが喫煙者でしょう。日本もコロナ死者とされている95%以上が70代以降、、、日本中がタバコを吸っていた時代の方達です。中国のコロナ死者原因は、、地下核実験PM2.5と工場排ガス大気汚染と爆竹やタバコと抗生剤の乱用そして生活習慣病、、ですね。
財新記者:ご自身が感染したのも、その患者と関係があるのでしょうか?
李医師:その患者はもともと発熱をしていなかったので、私も油断して予防を怠っていました。その結果患者が移送された当日に咳が出始め、翌日には発熱を起こしました。この時ようやくN95マスクをつけて予防を行い始めました。
1月12日、呼吸器のウイルスを検査し、CT検査を受け、新コロナウイルスによる肺炎の可能性が高いということで入院することになりました。同じ科の同僚も私が入院してから1日か2日後に、両親は3、4日後に相次いで症状が出始め、入院することになりました。その後、私の病状は悪化し、現在は毎日抗生物質、抗ウイルス薬、グロブリン、酸素を注入しなければなりません。
財新記者:それらの治療費用は、ご自身で負担されるのでしょうか?
李医師:免疫グロブリン製剤は自費で購入しました。薬局から送られてくるものもあれば、同級生が買ってきてくれたものもあります。これまでで5~6万元(編集注:日本円でおよそ80万~95万円)は使いましたが、払い戻しが受けられるかどうかは分かりません。
新型肺炎を武漢で真っ先に告発した医師の悲運【2020年2月7日8時00分追記】李医師は治療を続けていましたが、2月7日未明に亡くなったため、記事末尾に経緯を追加しました。李文亮医師は現在も武漢市中心医院の集中治療室に隔離され治療を受け続けている。生活…
抗生物質を多用した。
治療のガイドラインが抗生剤の「重爆型」の為に死んだ。
こういうコトだったんじゃないかと思います。
“中国の1人あたり抗生物質使用量、米国の10倍” だと言う。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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