とうとう選挙という民意を否定した朝日新聞 (暴力)デモで政権打倒せよと言い出す

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朝日新聞、とうとう選挙を否定する路線、暴力革命路線に舵を切った様子です。

 選挙に行っても何も変わらない、だから何もしない。日本ではそうなりがちです。「何も変わらない」までは似ているけれど「だから」の後が違うフランスの政治文化について、政治社会学者の鈴木規子・早稲田大学教授に聞きました。

選挙よりデモと言い出す鈴木規子早稲田大学教授

 国によって政治への関わり方の文化は違いますが、私が研究しているフランスの場合は、デモに参加する人が圧倒的に多いです。先日も反ユダヤ主義への抗議やパレスチナ支持を表明して、数万人規模のデモが起こりました。

 ストライキも盛んです。労働環境改善を求めて地下鉄や学校の授業が止まったり、年金支給年齢の引き上げに反対してごみ収集が止まったりします。

 1968年の五月革命では、暴動とデモが大統領退陣につながりました。デモで政治を動かす体験を繰り返してきた国ですから、政権の側も、社会の混乱を放置すると危険だと考え、訴えられている問題に対応せざるを得ないのです。

>先日も反ユダヤ主義への抗議やパレスチナ支持を表明して、数万人規模のデモが起こりました。


フランスで起きたパレスチナ支持デモって、、

中心はイスラム系移民です。

元々のカソリック系のフランス人じゃないです。

市民であって、国民ではない。

まぁ数万人のデモがーというのは誇張であり、捏造レベルです。

[パリ
22日 ロイター] –
フランスの首都パリで22日、パレスチナを支持する約1万5000人の市民による大規模なデモが行われた。警察はパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃後にパレスチナ支持派のデモを禁止していたが、今回パリで初めて許可した。

デモ隊は「ガザ、パリはあなたとともにある」などと唱え、イスラエルとハマスの停戦を訴えた。ガザではイスラエルの攻撃による死者が4700人を超えている。

ベルギーの首都ブリュッセルでもパレスチナ支持派のデモが実施され、約1万2000人が参加した。

フランス内相は当初、パレスチナ支持のデモを全面的に禁止する方針を示していたが、裁判所が個別的に禁止の是非を決定するよう命じる判決を下していた。過去数日にパリ以外の各都市でもデモが許可されている。

警察は今回のデモについて、主催者がハマスによるイスラエル攻撃を非難すると表明したことから許可したと説明した。

それに、、このデモは、主催者がハマスによるイスラエル攻撃を非難すると表明したことによって許可された。

>反ユダヤ主義への抗議やパレスチナ支持を表明して、

の部分に「ハマスによるイスラエル攻撃を非難」を見事に欠落させているミスリード、プロパガンダですね。

鈴木規子・早稲田大学教授は、、、

政治文化と言う学問ではなく、、

サヨク思想で暴力革命の政治活動をしている活動家ということです。

嘘をついていますからね。

ともかく、朝日新聞は、、

選挙を否定する路線、、

中核派とかの殺人も厭わない暴力革命路線に舵を切ったワケです。

洞口朋子必要なのは暴力1

中核派4

都構想反対派は関西生コンの仲間

関西生コンと辻元3

中核派3

中核派5

ホームレスや生活保護、サヨク韓国人とかを集めてエセデモをして「民意がー」と叫ぶサヨク活動。

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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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