政策秘書の給与約1870万円を騙し取ったとして詐欺罪に問われた社民党の元衆院議員、辻元清美被告(43)と土井たか子前党首の元政策秘書。五島(本名・渡辺)昌子被告(66)の判決公判が12日東京地裁であった。
《今日届いた参議院憲法審査会のメンバー表で驚いた。自民党21名中、安倍派13名、報道によればうち11名が「裏金議員」。しかも差し替えた幹事が二人とも該当とは!2403万円の山谷議員、700万円の丸川議員ら11名で計五千万以上。「裏金」を作った議員に憲法審査会の資格なし。変えない限り議論はできない》
———————————————————————–https://textream.yahoo.co.jp/message/1143583/9dbc0bbrhde2mbbrmma4rnea4dea492q/1/3222辻元の過去の経歴に「ピースボート」主宰というものがある。
表向き、若者に世界中(すべて社会主義国)を船で旅させて、見聞を広げさせることを目的としている。
だがその実は日本の若者達を朝鮮シンパ、願わくばスパイにすることが目的であった。
一介の女子大生にすぎなかった辻元になぜこれほどのことができたのか、公安当局は注目した。①運営資金をどこから調達しているのか?
②なぜ毎年多くの日本の若者を北朝鮮にスムーズに入国させることが可能なのか?(北朝鮮に入国するには、朝鮮総聯に出向き、許可がおりる まで1年以上かかる場合もある。)公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。
辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という出版社の社長で
北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。
また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。
「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。
ピースボートが北朝鮮に渡航したクルーズは過去に5回ある。
読売新聞より抜粋
「日本赤軍最高幹部の重信房子被告(55)が他人名義の旅券を不正に取得して、出入国 を繰り返していた事件で、警視庁と大阪府警の合同捜査本部は二日、旅券法違反等の 容疑で大阪府門真市の男性市議*宅など五都府県の計十九か所を一斉に捜索した。同部によると、捜索先は主に市民団体の関係者宅で、パソコン、フロッピーディスク、機 関紙など百点以上を押収した。同部で、重信被告の所持品の分析を進めた結果、日本赤軍が市民団体(ピースボート)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回 の捜索に踏み切った。」
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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