「お化け」や「霊」は、決して怖いものではなく、映画の様に「貞子やクモの様にへんな姿勢で歩く」事はありません。
普通は「お化け」や「霊」は、悪さもしなく、普通に私達と一緒に暮らしている場合があります。
「お化け」や「霊」は、私達と次元が違うので、一緒に暮らすといっても、重なる様に生きてる事も多々あり、一緒にTVを見ている霊もおります。
特に霊道という「霊が通る道」は、霊的な者の往来が激しい所ですが、私達に悪さをする「お化け」や「霊」は、案外と少ないものです。
少ないというのは、稀にはあるという意味であって、「お化け」や「霊」は、元々は人間だったから、「いたずら心のある霊」は、少し我々にちょっかいをかけたい事もあります。
勝手に戸が開いたり、勝手に自動ドアが開く店などは霊道の上に建ってる建物の場合が多いです。
「お化け」や「霊」が怒る時は、我々が、ふみこんで接した時です。「お化け」や「霊」は、肝試しを嫌いますので、できるならやめてください。又、「霊の探査みたいなもの」も止めた方がいいです。(霊は怒ってる人が大好き)
「お化け」や「霊」は、写真に映るものと映らないものがあります。
時と条件がそろえば映りますが、そんな時は霊も疲れてしまいます。人間に喋るのもパワーがいるし、人間にいたずらをするのもパワーがいって疲れます。だからあんまり人間にいたずらはしません。
「お化け」や「霊」で1番に恐いのは、お化けから恨まれた時です。執念深い霊に恨まれると厄介な事になりますが、そんな事は、この世では、映画でもないのですから、稀な事ですが・・
霊は、たまにパソコンや電話の回線を使って移動する時があります。FAXに乗って行く場合もあります。電話で向こうの家に行っても、空間移動でワープして帰って来ますので、そこらじゅうを行ったり来たりしている霊もおります。
敏感な霊は、こちらが思ったりすると、すぐにでもやって来ますので、「死んだ人を思い出す時」も要注意になります。
霊の好物は、「生前に好きだったもの」で、女好きの霊なんかも、死んでも、なかなか性質は変わりません。
お酒が好きだった霊は、人間と一緒に飲む事もあってか、こちらが酔うと、悪気なしで、こちらに急性憑依をしてしまい、もっと酒をリアルに飲む霊もおりますので、ご用心を・・
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: この世には目に「見えない生命体」がいるし、たまに「心に思う事」を悟られる事もあります。
霊は、こちらからちょっかいをかけないと、ほぼ安全です。しかし・・・
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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